uber existence アクター 体験記
https://www.uberexistence.com
チャットルームに入室して、名前を自分のIDに変更。
自分を利用するユーザーと軽くやりとりを、行う。
こんにちは。
ユーザー:待機しています。
接続します。お待ちください。
じきにユーザーの声がイヤホンから聞こえてくる。
基本的にこちらからは話せないのでジェスチャーで目線の先についた小型カメラに手を映す形でユーザーとコミュニケーションを取った。
👍:了解、OK
🙅♀️:できません
📱をかざす:チャットを見てくだ