願いはどんどん書いたり話したりしよう。

6月中旬から1か月、ストラスブルグに行くことになったアリアリ♡香田有絵です。

思えば去年の12月にストラスブルグでYouTubeの撮影をした時に、「何か月かここで過ごしてみたい」と言っていたのでした。

半年経ってその願い叶いました。
今年は願いがかなってコルシカ島にも行きましたし、もしかしたら後半にまた別のところへ行けるかもしれません。

願いを書く良さは3つあります。

1.願いが叶いやすくなる

自分の意識にも無意識にも働きかけるので、ふとしたチャンスを目に＆手にしやすくなります。
人に伝わればその分チャンスは広がります。言わなければ伝わらない。
知ってもらうためにも、可能性を広げるためにもどんどん話して書きましょう。

2.自分の気持ちに気づきやすくなる

普段の生活で願いを思い出したり、ふとした拍子に願いと結びつくものを目にするので、こういうことに興味があるのか、こういうことがこの願いと結びつくのかなど、発見が増えます。
これは願いと反する行動かも、というのも大事な発見です。
願いと思っていたことが実は刷り込みで、本当は違うことを願っていたと言うことに気づくことも。

3.願いを抱くことが上手になる

願いを抱くということも、慣れやトレーニングで上達できます。
大きな願い、小さな願いを書いて話して実現することで、他の願いにも気づきやすくなります。
わたしは2年半前から好きなことや夢、願い、目標など機会があるたびに書き出すようになりました。
初めは遠慮がちだったり曖昧だったりした願いが、どんどん自分の気持ちに合ってきます。
書くことで叶ったらチェックできるので、どれだけ願いが叶っていくのかというプロセスもみることができます。
自分の未来のために、願い上手になりたいものです。

願いを書くこともDoDoDo！どんどん書きましょう。