周りの雑音をカットしなきゃ。 結婚しなくたって良い。 去年からの今の状態は仕方がない事なんだ。 今はとにかく、どの就職先だろうが、どの仕事だろうが、自分が1人でこの先も生きていけるように、「働く場」を見つけないといけない。 探さないといけない。
大人の夏休みが明日で終わる。 去年から非正規雇用の繰り返し。来年はどうなっているのかな。 先が見えないけれど、不安はない。
少し違った角度から部活の思い出を語ろうと思う。 先日、拍子抜けするようなニュースを目にした。 隣の庭のカエルの鳴き声は騒音か? 「自然音」と訴え退ける判決 2021年4月23日 17時59分 「隣の庭のカエルがうるさい」として住民が騒音の差し止めやカエルの駆除を求めた訴えについて、東京地方裁判所は「カエルの鳴き声は自然音で騒音には当たらない」として退ける判決を言い渡しました。 出典| NHK NEWSWEB | 驚いたというより、はぁと言った印象だ。 判決はもちろ
起きあがる事がしんどくて、心臓も痛い。 月曜日、朝からこうなる事は分かってた。 だから絶対に仕事に行かないと困る状況にして、金曜は仕事を終わらせてきた。 お客様に迷惑をかけてはいけない。 それだけだ。
小さい世界での話。 近況報告。 2020年4月末に6年勤めた会社を辞めた。 パワハラ、セクハラのハラスメントにより、精神的に参ってしまい、精神安定剤を服用していた。仕事中に突如涙が溢れて止まらなくなる。 イライラが止まらない。そんな自分が嫌だった。 休職を勧められたけど、離れる事が自分の中で一番で、辞めたことは後悔してはいない。 私の中での目標は、まずは精神安定剤の服用を止める事だった。 私の精神を乱すモノから離れてゆっくり過ごす事が必要で、通院はしなくなった。 コロナ
10年前の自分は、自分だけに心を向けていた。 若さは眩しい。 誰かのエッセイで、懐かしさとほんの少しの羨望。
私は時間の使い方が下手である。 ついでに意志が弱くすぐ楽な方に流されるため、決めたことを成し遂げたことがない。 昔から、夢見がちな子供で、将来の具体的な夢は描けなかったけれど、あれやりたい、これやりたいだけはたくさんあった。 そして、叶えられたものは、、、。無い。 全部中途半端に終わっている。 30半ばになっても、相変わらず夢見がちな大人で。 取りたい資格、なりたい自分像はいくつも出るけれど、結局、現実化しない。夢の中身は具体性が伴っている分、少しは進歩しているかもしれな
私に、大きな一歩を踏み出す勇気を与えてくれた人がいる。 その方を表すなら、夕陽のような人だ。 暖かいオレンジ色で世界を染め上げ、人々を優しく包んでくれる夕焼けのような人。50代の可愛らしい女性。笑顔がとってもチャーミングで、リネンの服がよく似合う。 そうだな、三島さんとでも呼ぼう。 いくつもの偶然が重なって、強烈な印象を残すことになった、静岡県三島市からあだ名をいただこう。 三島さんは、地元で老舗の旅館を営んでいる。出身は静岡県で、私の住む地域に嫁いできた。 三島さん
私たち5人は、一隻の小さな船に乗り、荒れ狂った大海原を航海するような仲間だった。 職場というのは、年齢も経験も出身地も全て異なる人たちが集まって、利益を生み出す場所である。 掲げた目標を成し遂げるには、チームの仲間の意識が同じ方向に向いていなければならない。 仲間を信頼し、尊重し、関係性に深みを持たせる。 一人でも違う方向を向いてしまえば、たちまち海上で漂流してしまうだろう。 眼が細くて、笑ってるのか怒っているのか分からない、頑固な船長レッドおじさん。 お話するのが大好き
自身の事を赤裸々に綴ることは恥ずかしいが、心を銃で撃たれ、傷口を塞ぎたいがために、記す。 私は、うつ病です。 今は安定剤を服用していないので、「でした」の方が正しいかもしれない。 でも、いつ同じことになるのか分からないので、「です」なのかもしれない。 退職した前職では、社内インフラ担当だった。 社内インフラというと、少し理解のある方ならお察しいただける通り、なんでも屋だし、いつだってイレギュラー対応だ。 IT関連に疎い人種からみれば、何をやっているのか分からない担当仕
就職活動…コロナ禍でどんどん失業者が増えていく中で、どうすればいいのか悩んでいる。 ハラスメントから復活がまだできなくて、不安だけが拡大していくよ。
私はフェミニストではないと思う。でも社会で女性差別を受け、精神安定剤を服用するまで参ってしまった。最近フォロワーになった女性が性的な嫌がらせをされていて、呟いているのをよくみるが…正直よく分からない。でも、分からないから知りたいと思うことがある。 彼女らは何がしたいのだろうか。
2020年の7月末。 東日本に生息しているが、7月末だというのに、梅雨が空けず夏が来ない。 長雨が続いているため、土の中で作物が腐り始めている。 楽しみにしていたじゃがいも。 今年はどうも不作らしい。 青空が見えない日々は、スッキリしない。 洗濯物がからりと乾かなくて、スッキリしない。 じめじめ、じめじめ。 曇り空のため、窓を大きく開け放っても湿度が高く、やっぱりスッキリしない。 じめじめ、じめじめ。 さらにコロナのせいで、出かけられない、人と会えない、山に行けない
きっと数日、数週間、数ヶ月の月日が経ってしまえば 人々の記憶からは、2020年7月18日に起きたことは、静かに忘れさられるだろう。 悲しいが、これは事実。 2020年7月18日 三浦春馬さんが亡くなった。 衝撃だった。 Twitter界隈で、コンフィデンスマンJPの放映にかけて、巨大な嘘であって欲しい。 全国民を巻き添えにした番宣であって欲しい。 そう、願う声が流れてた。 祈りのように。 ツイートが祈りのように流れてた。 でも、訃報は事実だった。 三浦春馬さんは、爽や
当方、地方の片田舎に住む30歳半ば独身、セーラームーンが生きる原点の女性です。 本を読むことは好きですが、勉強が嫌いで、言葉を知らないし、語彙力も低く、論理的よりも感情的な人間で、基本的に短絡思考。 2019年、上司からのパワハラを受けメンタルを崩し「生きる」ために退職し、現在無職の中で、自己研鑽にあてる時間があるので、noteを始めてみました。 論文も書いたことがないので、文章力の強化の練習も兼ねて。 (昔、mixiでブログをやっていたけれど、いつの間にか離れていった。