第一章第二話 補足
また一ヶ月半以上の間が空いてしまいました😇
年内には第一章(うちか編)は終わらせたいところ。
次の話(第三話)、長くても第四話で終わる予定。
他の章も、基本的にはそれくらいの話数で納めるようにしていくつもりです。
まあ前置きはここら辺にして、やっていきましょう。
戦闘シーンの方向性について
前話の補足でも軽く触れましたが、アプリ本編のようなターン制・ライン制の構図は意識しないで書いていくつもりです。
ああいったものはゲーム画面だから成り立っているものであって、現実に当てはめて考えると、
『命のやりとりしてるってのに、なんでコイツらプロレスやってんだ?(敵の攻撃避けねーんだ?)』
ってなりますからね。
小説のテンポとして、読み手側にそういう部分でのストレスは感じて欲しくないので、敵味方問わず縦横無尽に動いてもらおうと思っています。
戦闘時の台詞
必殺攻撃“フラッドリヴァイアサン”に前口上を入れたのは、前話の最後辺りから、おニューのマシンにテンション上がってたので、そのノリで言いそうだな、と。
あと個人的に梅林は『本読んだりゲームした後とかに、頭の中で呪文の詠唱とか考えてそう』と思ってる。
かしえの必殺攻撃名は当然ながら公開されていないので、放つ時に言いそうな台詞のみに留めています。技名勝手に付けるのはおこがましいかなと思って考えてないのですが、付けちゃっても良いのかな?悩みどころ。
かしえさん特製シーフード海軍カレー
特売の冷凍シーフードミックスを欲望のままに好きなだけフライパンへ投入!蓋をして数分間蒸し焼き!
いい具合になったら、炒めた玉ねぎ、調味料、ルーと一緒に鍋にぶち込んでかき混ぜて完成ですわ!(多分)
朝も夜もパクパクですわ!!
やや短めですが、今回の補足は以上となります。
乙女の誕生日ごとに書いてるSSは、サービス期間中に誕生日を迎えられなかった乙女たちに、何かしらしてあげたいなと思って始めたものなので、年明けからは梅林編を優先する形にしようと思っています。
自分の自堕落さも原因ではありますが、物理的に筆が進められない時間が生まれるので、やむなしといった所です。
もちろん、頭の中に天啓がパッと降りてきたら誕生日SSも書いていくつもりです。では今回はこの辺で。
もちろん、頭の中に天啓がパッと降りてきたら誕生日SSも書いていくつもりです。では今回はこの辺で。 もちろん、頭の中に天啓がパッと降りてきたら誕生日SSも無理のない範囲で書いていくつもりです。
では今回はこの辺で。