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さみしがりハイテンション
ちょっと自分の随筆に自信がなくなりまして。
いつものこと、いや、もはや毎日、毎分、毎秒のことなんだけどさっ!
僕のnoteはこれでいいのかって不安に、なぁる…。
思うんだけど、僕は交流をあまり熱心にしてないんだよね。
交流とまでは言わなくても、人のnoteをあまり熱心に読んでない。
noteには心が溢れてるからさ。
そんなところをクリスタルハートな僕が歩き回ったら、良くも悪くも悪くも悪くも悪くも悪くも悪くも影響を受けがちで苦しみがっちがちだから。
でも、そこに僕のThe note C・R・E・A・T・O・RとしてのLimitがかくれんぼしてる気がする。
他の人のを読まないということは、好きなnoteが分からないということ。
好き嫌いを判断する前に触れることを避けているんだから。
それがいけないことだとは思ってない。
でも、結果的に、自分の好きなnoteが分かってない。
だから、自分で自分が好きなnoteを書けない。
CREATEってのは自分の好きを表現すること。
そこに魅力がプレゼントボックスのようにいっぱい詰め込まれてるんじゃないかって思うのんの。
だから、自分の好きなnoteが分かってない僕は、それだけでDisadvantage…。
というわけ。
どうして今日はこう不安定なのかと言うと。
まず、これを書いてる時間が更新予定時刻34分前だということ。
そして、久々にいつもの人以外のnoteをチラミしてさぁ。
そして、自分って、noteが下手だなぁって、改めて思って。
そう、人のnoteを読むとこれがまた気になってさ。
つまり、隣の芝は青いってこと。僕って妬み大魔王だから。
僕はなかなか長いことnoteを続けてるのにさ、未だnoteの何たるかを分かってなくて。
このままじゃダメだと思うと同時に、どう改善できるかも分からなくて。
そんな自分に気づいて、胸がきゅうってなるの。
はぅ……僕はnoteという文化空間でLet's Danceできないのかな…。
素人の下手な踊りを恥知らずにも垂れ流してるだけなのかな…。
うぐぐ、人と比べても悲しみ深しで実りは浅し。
それでもやめれぬ妬みは重し。
わかるよ。
僕が人のnoteを見て輝いてるなって思うように、誰かが僕のnoteを見て輝いてるなって思う場合もある、かもしれないってこと。
そうだと嬉しいなって思う。
けど、それに気づくには、僕は交流をしなさすぎている。
それを悪だと決めつけはしない。無限の情報が刺してくるインターネットでの護身術だから。
でも物足りなさは無視できぬ。
結局、寂しいのかな。
自信喪失のくだりとか、人のnoteを読んでないからって話もさ、寂しさを隠すカバーストーリーなんじゃないかって。
自分が傷つかないように自分で人から距離をおいているのにさっ。
人と交流してるときは、これで良いのかな、あれで良かったのかなって心配ばかりしてるのにさっ。