ビジネスで結果を出したい人のために
日頃より弊社のサービスをご利用頂いている会社様には、感謝をしております。
人の気づきって本当に大切だと思っています。
いくら著名な方の話しを聞いても聞き手側が、その言葉の意図に気づかなければ、「馬の耳に念仏」、「猫に小判」の状況ではないかと思います。
それだけ本質に気づけるかが、重要な鍵になると考えています。
人は気づいたらやっと行動を起こそうとするものですが、
時には・・・
人によっては・・・
大きくわけると気づいても「やる人」と「やらない人」がいます。
もっと細分化をすれば、「やってもできるない人」と「やってできる人」と「やる気はあるけど先に延ばしにしている人」と「そもそのやらない人」の4パターンがあると思います。
この中で「そもそのやらない人」以外は、成功を掴むと迄、大それたことをいうつもりはありませんが、現状よりもずっと良い結果を導くものだと自信を持っています。
そして、「やる気はあるけど先に延ばしにしている人」は、一体いつになればやろうと思われているのでしょう?
良く耳にする解答として、「今は忙しいから・・・」という返事を聞きますが? 今のままだから忙しいのであって、そのままだとこれから先も仕事に追われている状況には変わりがないと思います。
そして忙しいというのは、ただ忙しいだけで、経営状況が良くならない状況の忙しいは、本当の意味での忙しい状況なのでしょうか? それは、忙しいのではなく、ただ仕事に追われているだけで、忙しいという言葉をはき違えてると私は思うのです。
本来忙しいのは、忙しい分、売上金額が上がり、それと共に利益金額も上がらなくては、意味がないと思うのです。
そういう理想的な経営をするためには、まず気づくこと、やらなければならない事をやって結果を出すということなのです。
でも多くの方は、次のStepである「気づいてやらなければならいと思っているか? 何をどうやれば良いのか?」具体的な策がわからないとなるでしょう。
そして、ご立派な出来そうにもないスローガンを経て、はじめは気合満々ですが、持続できず、やり方を見つからず徐々にやる気を失っていくパターンではないでしょうか?
そうならないためのビジネスDr.がいてるのです。
そして、課題を明確にするためにビジネス・ドック(略:ビジドク/会社の健康診断)があるのです。
課題が見つかった後は、実行あるのみです。
実行をする際、プロのサポートが必要な際は、サポートさせてもらいます。