オコジョ姫
ゆるいイラストを描くのが好きなので。ちぇけら。
INFJガールの気づきをまとめたよ。あなたの人生を少し楽にできたら本望です。
INFJこじらせ女子大生の恋愛に関する記事をまとめております。過去の自分から学ぶために記事にしようと思いました。他のINFJさん達の参考にもなったらいいな。
頭の中に日々物語があふれて大変なので、その都度こうしてまとめております。ファンタジーな物語が多いですが、現実の生活にも役立つような、人生哲学も忍ばせておりますので、ぜひ、すきま時間のおともにどうぞ。お疲れのあなたを、つかの間の異世界への旅行にいざないます。
一年間の留学生活で感じたことの記事まとめ。INFJなので内面的な気づきが多し。 旅行や留学先選びの参考になるかも。
彼氏に振られ、卒論はほぼ書いていない、就活も納得はできていない。noteで発散しようと思ったけど、全然出てこない、かけない。いつもはたくさん書けるのに。絶望までではないけど、大丈夫でもない。なんとなくエビチリを作ったけどそれも微妙だった。エビマヨ作ればよかったかな。
私は今、いろいろ焦っている。就活、恋愛、卒論が主だ。 それぞれ見ていこう。 就活 内定は一つとれたが納得していない。中小SIerのエンジニアの内定だ。 納得できない理由 １．英語活かせない。国際的な環境じゃない。 ２．大手じゃない。残業多そう。ブラックではないけど。 ３．業務内容に興味が持てない。 ４．エージェント経由だから、実力を試せてなくて、もどかしい。 一つ内定を取って、冷静になった時、私はもっと違うことがしたいと思ってしまった。 周りの友達が、外資、大手などエ
就活の問題これが一番負担。 現状、内定ゼロ。行きたいところもない。 一次面接で落ちまくる。二次面接すら行けてない。 スーツ嫌いすぎて、一瞬でも着たくない。もはやアレルギー。 理解してもらえないかもだけど、スーツ着て、外に出て、 面接受けなきゃいけないんだったら、行かなくていいやって思っちゃうの。 没個性が嫌なの。 だから面接でも「落ちたいな」って思ってる自分がどこかいる。 我ながら、こだわり強すぎるなって思う。あと嘘つけない。致命的？ 人間関係が一番大事なのに、そ
5か月くらい前に、他のブロガーさんのインタビュー企画に参加して、記事にしてもらいました↑。 就活のための他己分析にいいかな～って思って気軽に応募したんですけど、 すごく、自分にを客観視できたし、他のINFJさん達の価値観にも触れられて、貴重な体験でした！！ 気が向いたら読んでもらえたら嬉しいです！ 考えなきゃいけないこと多すぎて、共有が遅くなってしまいましたが、何卒。
会社員になることが怖い。画一化されるのとか、個性を殺すのとか。 私は私でいたい。私の中のカラフルで素晴らしい魅力が、奪われるのが怖い。 私みたいなのが心身ともに健やかに働ける所の見つけ方がわからない。 誰か教えてほしいよ～(´;ω;｀) 会社員になったら、ロボットみたいになるのかな？ 時間を売って安定を得る。 他の人にはそんなに嫌な話じゃないかもだけど、私はすごく嫌。 やっぱり時間は戻ってこないから。 今の私が一番若い。その時間を何時間もPCとにらめっこしたくな
信じられない。彼氏ができた。う、嬉しい。 私が一番驚いている。いつかできるように願ってはいたが、こんなに急にできるなんて。 イコール年齢ではなくなってしまった。 嬉しくもあり、なんか落ち着かなさもある 彼は他大学、同い年。 でも、私は一年卒業が遅れているので、彼が先に、4月から社会人になる。 出会い 出会いはマッチングアプリ。色々な種類があると思うが、私が使っていたのはWから始まる健全度高めのものだ。 アプリを始めた理由は、、、なんとなく。 就活をしないといけな
これが最後のオランダ日記。とはいっても、私はすでに帰国して5か月がたっている。笑 正直に白状すると、この日記を締めくくっていないことを忘れていた。 でも、帰国後いろいろなことに慣れてきて、せめて完結篇だけは書こうと思った。 結論。いけるんだったら絶対留学した方がいい。 苦しい事も多いけど、コンフォートゾーンを抜け、乗り越えた後は、いろいろ楽になっている。 今はあんまり何も怖くない。 得たもの諸処。１視野が広がった。 ２英語上達した。 ３周辺諸国の周遊。色々な人を
だって、書いたら叶うってよく聞くので。書こうと思った次第です。 前にも何度か同じような記事書いてるけど。 人の心は移ろいやすいから、アップデートして参りましょう。 皆さんも、自分のリスト書いてみてね。では、いざ。 美容・健康 きれいな脚、きれいな肌、きれいな髪。 好きなもの食べたいし、運動も少ししかできない。勝手に痩せたい。 それと、体からミルク（赤ちゃん)/桃のにおいを放つ。 仕事 そんなに働かない。 人の人生をよくする。 クリエイティブ。 プライベート
我ながら割と世紀の大発見だ。タイムトラベルの方法？ そんなことあるわけないって？ まあ、確かにそう思うのが普通だと思う。 でも、私とあなたではタイムトラベルの定義が違う。 ここがポイント。 そしてこの方法なら、過去を体験できるし、未来も体験できる。 どうゆうことかって？ それはこの先のお楽しみ。あくまでエンターテインメントとして興味のある人だけ進めばいい。 選択権は常にあなたにあるからね。
第一章 目覚めるとそこは違う惑星だった 顔に、少し涼しい風を感じる。僕はあくびをしながら、ふと目を覚ました。 「ふぁ～、良く寝たなぁ～、今何時だろう？」 いつも、枕元に置いてあるアラームを手で探る、だが、いくら手を伸ばしても、机もアラームもどこにもない。 「あれ？おかしいな？」それどころか、彼の手の指の間をサラサラの何かが通り抜けて行く事に彼は気が付いた。 「ん？何だろう？」 寝ぼけながら、ようやく身体を起こし、周りを見渡してみると、目の前にはとても穏やかな海が広がっ
好きな人とデート？をした後の今の私は泣いている。その理由をこの記事にしたためる。 先日のこの記事↓の続きである。 簡潔に言うと、彼は彼女持ちだった。 はっきり言われた訳ではないが、会話の内容で分かってしまった。 旅行とかするの？という私の質問に対し、 彼は、毎月どこかに行っていて、先月は北海道に行った。と言っていた。 先月に北海道？私の頭には、ある友達の顔が浮かんだ。 その子も先月北海道に行っている（インスタのストーリーで見た。） そしてその友達と彼が前に付き合
