なんか色々あってハローワークに行ってきた。 無能でかわいい無職なもので、早急に職は必要。 ぶっちゃけ働きたくなんてないし、大金持ってダラダラ眠っていたいのが本音だが、そうもいかない。 ちいかわだって、あんなに小さくてかわいいのに働いているじゃないか。 小さくて可愛くてもあんなに労働しているなら私だって働くべきじゃないのか、と思ったり思わなかったりしながら昼間のハローワークに参戦。 意外といっぱい人がいる。 みんなお仕事探しててえらいねぇ、と思いつつそのままその言葉を自分にもか
そもそも私の人生も私自身も、私から見た主観的なものばかりで、客観的に自分を見られる人はすごいなって思っているわけで。 俯瞰して見た自分なんて、多分恥ずかしすぎて直視できないよ。 目が潰れる。 ところで私はとても低空飛行な日々を送っていて、それが良いのか悪いのかは分からないけれど、生きていることが良いことなのだとしたら、まあ良い部類に入るのかなと思っている。 気持ちが落ち込む時、大抵生まれ育った家の家族を思い出す。 本当に相性が最悪な家だった。 誰かと誰かが仲良くなることなん
私の話を書こうと思う。 私は主に私のことばかり知っているので結局私の話しかできないんだけれども。 私はな何にでも依存しやすい。 タバコ、酒、ギャンブル、恋愛、など。 大体が体と財布に悪い。 ゲロ吐きそう。 今月も死ぬほどギャンブルった。 つれえ。生活費の三倍以上つぎ込んだ。 ギャンブル中の私はとにかく苦痛で仕方がない。 早く終われと願うばかりだ。 ジリジリと苦しい。 たいして金にもならんのに、必死になって。馬鹿みたい。 でもその間はさまざまな苦痛やストレスや嫌なことを忘れられ
私は自分を可哀想だと思っている節がある。 しかしながら、私ははたから見たらそんなに可哀想ではない。 むしろ結構恵まれている部類に入るのでは?と思う。 それなのに、私はしょっちゅう自分をかわいそがる。 なんでなのかなーと考えて、多分それは幼少期に見たドラマ『家なき子』の影響が強かったんではないかと思う。 あれはもう、たまらなく主人公の女の子が可哀想だった。 どこからどう見ても可哀想。まさに悲劇のヒロインそのもの。 あの物語は私の何かしらの性癖にドンズバ!と刺さったのだと思う。
最近、運動不足だと気が付いた。 自粛生活が始まる前に少し心を病んで、昼間横になることが多かったので、体力がものすごく落ちていたのだ。 階段の上り下りだけでゼェハァ息が切れる。 太ももやふくらはぎに負荷を感じる… あとなんとなく膝もミシミシ音が鳴っているような… 運動は嫌いだけどさすがにこれはヤヴァイのでは… そう思った私はすぐにスマホを開き華麗なタップとともにニトリからバランスボールを取り寄せた! すごいすごい! インターネットすごい! 布団で横になりながらペタペタ触ってるだ