iPad(第8世代)開封&データ移行
昨日、我が家に届いたiPad(第8世代)。
寝る前に設定をしようと思っていたのですが、つい寝てしまいました!そして今日の朝起きたら、先に起きた子供が、箱から出してベタベタいじっている・・・という状況でした!もう子供に渡したものなのでいいんですけどね。。。
いつもなら、箱を開けるところから、じっくりと写真を撮っていますが、今回は一度開けた箱に戻して、開け直すところからご紹介いたいます。
iPad(第8世代)の箱から
箱は一回開けて、iPadにシートもあった状態です。
雰囲気、開封っぽくみていただけると嬉しいですw
蓋を開けるとiPadが見えます(本当は防護用ビニールに入っているはずです)。
iPadを取り出すと説明書とシールのケースがあります。
ケースを取り出すとその下に、USB-C充電ケーブルとアダプタがあります。
これも取り出されていたものを、入れ直しています💦
フタとiPad入りのハコです。
iPad(第8世代)とiPad(第6世代)との比較
今使っているiPad(第6世代)と新しいiPad(第8世代)の比較をしてみましょう。
左がiPad(第8世代) 右がiPad(第6世代)です
iPad(第8世代)のほうが当然大きいですね。
横から見たiPadです。下がiPad(第8世代)です。
厚さにはさを感じませんね。右手の上部にボリュームボタンがあります。
上から見たiPad。先ほどと同様で、下がiPad(第8世代)です。
左が電源ボタン、右にマイク/イヤホンジャックがあります。
下から見たiPad。下がiPad(第8世代)でUSB-Cジャックです。
サイズ的には、上のiPad(第6世代)のLightingジャックと差を感じませんね。
iPad(第6世代)から移行先の認証
新しいiPad(第8世代)へ、今まで使用していたiPad(第6世代)のデータを移行します。隣に置くだけで、ケーブルも接続せずにデータ移行ができるのはとても簡単で良いですね。
くれぐれも データのバックアップ は、移行前にしておくようにしてください!
まずは新しいiPadの言語の設定などをします。するとクイックスタートの画面で、移行元のiPadがあるときは近くに置くように指示があります。
iPad(第6世代)を隣に置いてあったのですが反応しなかったので、一旦、離して近くに置き直してみました。
置き場所が変わり 左がiPad(第6世代)・右がiPad(第8世代)です
iPad(第6世代)で移行先のiPadがあることを認識しました。
続けるボタンを押すと・・・
移行先のiPad(第8世代)に動いているイメージが表示されます。AppleWatchなども同じようにイメージで移行先を認識しますね。AppleWatchの場合はiPhoneと連携していますのでiPhonedでのイメージ読み込みとなります。
iPad(第6世代)でiPad(第8世代)のイメージを読み込みます。画面の撮影の円窓内にイメージをあてはめると、自動的に認証します。
iPad(第6世代)で認証すると、iPad(第8世代)側で、iPad(第6世代)のパスワードを入力する画面が表示されます。
移行元のiPad(第6世代)側では、iPad(第8世代)に表示されるイメージの読み込み、移行先のiPad(第8世代)ではiPad(第6世代)のパスコードで認証しますので、間違えて移行する、ということはなさそうですね。
iPad(第6世代)からiPad(第8世代)へデータ移行
設定を移行します
利用規約/AppleIDの設定を経て移行に移ります。
データの移行中です。
残り時間は最大で3分表記になりましたが、実際は4分40秒ほどかかっていました。iPadの容量が32GBで使用可能容量が11GBですのでデータがデータ容量が大きくなれば、もっとかかるのだと思います。
データ移行完了しました!
iPad(第8世代)起動中です。
無事に移行完了しました!
すべてのアイコンが表示され、iPad(第6世代)と同じように使用することができました!
簡単にしかもサッとデータ移行ができました!
でも、本当にやる前に データのバックアップ は忘れずにしておいた方がよいですよ!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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