スマホ相談サロン 中央と蔵敷

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    「読み書きスマホ」の時代です。東大和市の5公民館でスマホの相談会(だべりサロン)を月一開催しています。シニアを対象の「スマホを通じた身近でできる支え合い」、東大和市の最前線です。

最近の記事

蔵敷だべりサロン11月

11月14日(木)8名の参加者。内2名の方が[こうみんかんだより]を見て参加したとのことでした。 当日担当した2人の方にラインの絵文字とスタンプの入れ方を教えました。 次にアプリの入れ方教えてほしい。ひとりは、漢字の読み方。もうひとりは簡単料理のレシピです。 プレーストアにて漢字を検索して気に入るアプリをインストールする。 簡単料理についても同様アプリをインストールして便利に使えるようになリました。 その後、北陸方面旅行の周遊券を買うためにえきねっとのアプリを入れた。支払いは

    • 中央だべりサロン

      10月16日(水)9時30分から中央公民館 今回は17名の参加者があり順調に推移しています。 自己紹介に続き頭の体操そしてスマホの基礎をDVDを見て勉強しました。 個別相談ではお年寄りの多くが娘さんにスマホを買ってもらったが使い方がわからない。こんな相談がありました。着信音はならないので困っていますとの事。設定で調べてみると着信音がバイブになっていました。買った時にショップの店員さんから十分な説明を聞かず音がうるさいからバイブにしときましょうねと言われてそのままになっていたと

      • 蔵敷だべりサロン

        だべりサロンは、スマホの基本的な操作(電話、メール、写真)からラインなどまで高齢者の皆さんが便利に使えるよう相談に応じています。 蔵敷だべりサロンは毎月第二木曜日9.30から11:30まで蔵敷公民館にて開催してます。参加費100円 参加をお待ちしてます。

        • 中央だべりサロン

          9月の18日水曜日9時半からの中央だべりサロンはまだ残暑厳しく30度以上の暑さであったが参加者は参加多数の記録を塗り替えて22名の最多参加者数であった。 特別講座「電話.メール.カメラの扱い方」についてはスマホをより便利に使う3つの基礎操作であり多くの質問が出された。改めてスマホの操作の復習をすることができた。 個別相談では先生が7人生徒が15人と言うわけで1人の先生が2人以上を担当することとなった。相談事は多岐に渡っており今後先生が不足してくるためボランティアスタッフが必要

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