初対面の相手を１分で虜にするには？

今日は新たに参加することになったプロジェクトの

初のミーティングがありました。

そして

いきなりの遅刻笑

僕の師匠が主催のプロジェクトなんですが

師匠にいきなり遅刻？っていじられまくり

しまいにはZOOMの調子が悪くて強制退場笑

すぐに戻れて事なきを得てほっとしました(^^;

初だったので自己紹介をやったのですが

相変わらず自己紹介が苦手なんです。

なので、毎回震えます笑

でも、自己紹介ってとても大事なんですよね。

特にビジネスにおいては

最初の１分間に自分に興味をもってもらわないと

そのあとの話は上の空になってまともに聞いてもらえないといいます。

エレベーターピッチとも言いますが

最初にしっかりと相手に興味を持ってもらうのがとても大切です。

その際に

どんな自己紹介をするといいのでしょうか。

自己紹介の方法には大きく２つの方法があります。

１つはベネフォット型

一般的に自己紹介をするときって

これまでの自分の経歴や経験などについて語りますよね。

それがいわゆるベネフィット型に属する自己紹介です。

まあ、一般的ですね。

これって、自己紹介するときに当たり前な手法だと思います。

もちろん、実績十分の場合にはとても相手に信頼感を与えるでしょうし

実績に自信がなくても

何かしら自分の実績を強調することで

相手に信頼感を与えるかもしれません。

ただ

もっと相手が共感する

相手がワクワクする

そんな自己紹介の方法があります。

それは、ビジョン型です。

要するに、未来を語るということです。

意外と自己紹介で将来、未来のことを語るっていないですよね。

人は過去の話を聞くのって

正直うざい時もありますよね笑

あまりにも立派すぎる実績って、

自慢みたいであんまりいい気がしないこともあります。

でも

未来を語ることは

実績がない、これからだって人も語ることができますし

その可能性は無限ですから

今達成できていないことでも

自分がワクワクするような内容を語ることができます。

なので、それに相手が共感してくれれば

自己紹介で相手をワクワクさせることができます。

ちなみに

知人の話だと

最近自己紹介スライドというのが流行ってるそうです。

話の流れで、自己紹介スライドの作成サポートをしている方をご紹介いただきましたので

自分の自己紹介をブラッシュアップしてみたいと思います(・∀・)

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