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yumihinoue
2024年4月13日 11:32
言葉のキャッチボールをするのはたいていの場合、初対面の誰とでもできるが、それが自身の望む力加減や方向性かどうかは相手が限られてくる。思っていた反応がなかったり、何も言葉が届いていないと感じることもあれば、逆に相手の言葉がじぶんの耳からすり抜けて別のことに注意が向いてしまうことだってあるだろう。それでも語ることを諦めず、向き合い続ける。そこに人間性が問われているのだと信じながら。*怒涛の