夫の言葉がけが100点満点♡共感は癒し。

結婚してそろそろ５ヶ月。

お互いにちょっと神経質なところがあって、ときどき喧嘩もしますが、そういうのも乗り越えながら「私たちなりの夫婦のかたち」になっていくのかなと思います。

私は夫のことが大好きです♡

大好きの秘訣は、夫の日々の言葉がけかも！と感じています。

誰得？な情報になりますが、

今日は、私が夫に言われてうれしい言葉を報告します。

夫はいまほとんど在宅ワークで、

私は仕事するとなると家を出ることが多いです。

しかも、私は毎日やることが違います。

そのため、

「今日はなにをするの？」

とか

「明日の予定は？」

と夫が聞いてくれます。

私は、そうやって「気にかけているよ」と表現してもらうことに愛情を感じています。

あまり束縛っぽいとダメですし

女性によってはスケジュール聞かれるのが嫌な人もいそうですが

私のような基本甘えたい体質の人間は、

気にかけてくれてありがとう♡

となるのです。

さらに、帰ってくると

「楽しかった？」

「疲れてない？」

と聞いてくれます。

前に友達との飲み会から帰ってきたときには、

布団で一緒に寝ながら

何を飲んだの？と聞いてくれるので

こんなビールとこんなワインを飲んだよ

と答えると

それを飲んだだけでそんなに酔ってるの？

とクスクス笑ってくれてました。

私が楽しんだ思い出も、

話を聞いて一緒になって楽しんでくれたり

共有しておもしろがってくれたりします。

女性は、そもそも共感してもらうことで、安心感を得る生きもののように思います。

女性同士のおしゃべりでは

わかるわかる！

そうだよね！

と共感の言葉が多く飛び交います。

共感をし合うことで、心が開きます。

同じように

パートナーの男性に、わかってもらったり共感してもらうことは、女性にとって特別うれしいことなのだと思います。

そして、楽しかったことや嬉しかったことを口に出すと、セルフイメージにも良い影響があります。

参考過去記事↓

男性からの

「気にかけているよ」の言葉がけと

話の共有や共感をしてもらうことは

女性を元気にします。

「共感とは」がわかる過去記事↓

パートナーの女性が基本は家にいて、

子育てや家事をしていて

毎日スケジュールに大きな変化がない場合でも

今日はどんなことが楽しかった？

どんなことに疲れた？

おもしろかったこと

美味しいと感じたもの

嬉しかったこと

相手の感情にフォーカスして聞いてあげてください。

感情をわかってもらえたと感じたとき、人は癒されます。

女性はとくにそうですが

女性ほど共感を必要としない男性も、実はそうなのです。

夫婦で、お互いにそういう会話ができるといいなと思います。

日本のある統計では、

会話時間が長いほど夫婦関係が満足傾向にあり

会話は夫婦関係のバロメーターなのだそうです。

お互いに忙しく、時間を十分にとれなくても

共感を意識することで

十分に夫婦関係を深めることができるのではないかと思います。

基本ノロケ記事でしたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。照

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では、また明日！