ロックスターに会う、斜め上からの奇跡
奇跡とはなにも、血の滲むような努力を重ねた先の軌跡としてだけ起こるとは限らない。全くたまたまの偶然がいくつも重なった先で、本人も意図していないところに突然斜め上から降ってくる、ということも正直あるのだ。
そんな偶発的な奇跡に対して出来ることといえば、いつ遭遇しても良いようにオトナの余裕を身につけておくことくらいだろう。
今回ワタシに起きたのは、超ドストライクの心の底から湧き上がるような奇跡だったのだが、さすが大殺界。オトナの余裕も持ち合わせていなければ、とてもナイスタ