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母からの贈り物

こんばんは。西田那奈です。

社会人2年目の時に、母からいただいた本です。

「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」


私の母は父の自営業を手伝っており、何か職についているわけではありません。

今の時代、父母の世代とは時代も変わり働き方にも変化があります。

女性の社会進出も進み、共働きは当たり前の時代です。

離婚やシングルマザーも昔に比べると、表現が合っているかわかりませんが「当たり前」の感覚になっている感じがしています。

この本を読んで、女性こそ自立して強く生きていく必要性をすごく感じたのと同時に、これからの人生どんなことがあっても自分のことは自分で幸せにする必要があると強く感じました。


味わい尽くして満喫した人生は面白いと思います。

経験や培っていくものは、誰にも奪われない自分だけの財産になります。

だからこそ、失敗や成功も含めてたくさんまずは経験していこうと思ってチャレンジします。


今日はここまでにします。


最後までお読みいただきありがとうございました☆


西田那奈

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