ネガティブプロンプトと言えばそこに入れた要素を画像から排除するために使う機能ですよね
有名なものだとEasyNegativeでしょうか?出て欲しくない要素を詰め込んだもので、ほぼそれさえ入れておけば簡単に高品質な画像が作れるので頻繁に使っていて自分で何かを設定した事がほぼ無かったりします
しかし慣れてくると EasyNegativeの効果が強すぎて思った感じの画像が出力されないといったような事が出てくるもんです
参考にEasyNegative2有り
ネガティブプロンプト無し
簡単な単語から
単語を追加していく
and を多用したけどここまででネガティブプロンプトが69/75
75を超えると逆に画質が悪くなったりしたのでなるべく超えないようにおさめた方が良いように思います
そうすると出したい画像によってネガティブプロンプトの内容も絞る事が必要になりそうですね
そういった単語をまとめてくれているサイトもあるので、探して自分なりのネガティブプロンプトを作るのも良いでしょう