【自己紹介】40年越え 村上春樹読者の つぶやき

【自己紹介】40年越え　村上春樹読者のつぶやき

みなさん　こんにちは！
還暦（60歳）越えの、これまでほとんど「発信」してこなかった哀愁のおじさんです。

最近、noteの存在を知り、ここなら、もしかすると好きなことを書けそうな気がしてきました。（思い込みが激しいです・・）

「40年越え　村上春樹読者」について
私が、初めて、村上春樹さんの小説を手に取ったのは、1983年の秋。
それ以来、新作（小説、短編集）が出ると、すぐに入手、読むという習慣が40年以上続いており、いまだに止まらない状況が続いています。

　他の作家の方も含めた「小説、読書好き」ではなく、どちらかというと「日頃、本をあまり読まない人」になるのですが、何故か、村上春樹さん
だけこうなってしまい、今日に至っています。理由は、自分でもよくわからないです。

私には、小説を評論、自己分析することは、残念ながらできないです。

が、この年代は、村上春樹の各小説を発表リアルに受け止めてきました。今とは多分少し違う、極めて私的な村上春樹受容クロニクルを、その時代背景も織り込んで、これからつぶやいていきたいと思います。
　　自己紹介を最後まで、お読みいただき有難うございます。
　　　　　　　　　　　　カンガルー便り