ビギーくん・特別インタビュー編
※こちらは前の投稿からの続きです。
旧メルマガ読者さん以外には初公開のお話しです！
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じゃあ、ここからはビギーくんへの私からの質問コーナーにしようかな。
ビギーくんはスッポンの友達は欲しくないの？
→あーー、そうねぇ・・居たら楽しいかもしれないけど
そいつの性格がオイラと合わなかったらさ、めんどくさいじゃん？
確かに！もし合わなくて二人きりだったら最悪だもんね。
→そーだよ！合わなかったら、返品なんてできないだろ？
爆笑wwうん、そうだね。
→って考えると、オイラは一人がいいよなぁ。
だねー。
→考えたことなかったけど、もし（スッポン仲間が）増えてから（今日）話してたらオイラ、テンション下がってたかもね笑
ホントだね！今日聞いといてよかった！
→うん、good job あんた！
あ、私ねkyokoって名前なの。
→kyokoね！覚えとくよ！
I’ll remember your name.
いやー、本当に英語が出てくるのがすごいよね
→オイラの記憶力じゃない？
あとインテリジェンスね！
It’s so true！
→だろ？
あと、ビギーくんがこれからしたいことはある？
→そうねぇ、もっと注目されたいよねー
なんか有名になると嬉しいかな。
あー、確かに有名スッポンwって前例がないと思う・・・
私がこの話をシェアしてたくさんの人に知ってもらえたら有名になれるかもね！
→oh！いいね！それだよ、それ！
頑張ってKyoko！
I got it.わかりました！頑張るわ！
→うん、一緒に有名になろうぜ！
OK！努力します
→その調子だよ！
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ビギーくんが他に話したいことは？
→話たいことかー。
まあぼちぼち長くなってきたから、今日はこの辺でいいんじゃない？
Kyoko書くのも疲れるだろ？
ありがとう、確かに速くメモしなきゃいけないからね。
気遣いできるのもすごいね！
→もちろんだよ！だってオイラはビギー、ジェントルマンだから！
You are so gentle and super coooool!!!
→oh! I’m so happy to hear that！
嬉しいぜ！褒められるの大好き！
いやー、だって褒めがいがあるもん
→だろ？楽しい気持ちになるよな！
じゃあまたお話しにきてもいいかな？
→OK！いつでもいいぜー、オイラヒマしてっからさ！
うん、じゃあまたねーsee you!
→see you soon！ Bye!
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一応、今一度お伝えさせてください。
コレ、私の創作じゃないんですよ？
スッポンであるビギーくんとのリアルな会話です。
もし私が一からこのビギーくんシリーズを作れてたとしたら
天才だと自負したいくらいです！！！
こんな感じで話す度にビギーくんと私の距離は縮まってきており
ビギーくんの有名になりたいという野望も判明しましたw
そんな訳でこの次のセッションも爆笑なのですが
続きはまた後日・・
