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バレンタインの存在意義と      ホワイトデーの無意味感

おはようございます。
唐突ですみませんが、最近ふと思ったことをここで
つぶやいても宜しいでしょうか?

バレンタインデーとホワイトデーについてです。
先日14日はホワイトデーでしたので、学生時代に
一度もチョコを貰った経験のない私は考えていたのです

それは、男子と女子の役割…逆の方がいいんじゃね?
という素朴な疑問。

考えてもみて下さい。本来、甘いものが好きでチョコを
食べたいのは女子の方でしょう。

他方、最近では結婚率や出産率の減少、女性の恋愛への
無関心が取り沙汰されており女性はますます異性である
男性に対して無関心になっていく一方です。

女子がわざわざ男子にチョコを手作りするメリットなど
どこにもないのです。女子が追いかけているのは
並外れて容姿の優れたアイドルか、あるいは
高身長高収入のエリートとの玉の興という幻想くらいの
ものでしょう。….「それよりも友達にあげちゃおう」と
なる。

むしろ、取り残されている男子が手作りチョコで
女子を振り向かせるくらいが良い。
需要と供給の面から見れば明らかに、男子が作り、
女子が貰って食べる。…こっちの方が良いのです。

女子は甘いものが食べられて幸せ。男子は女子に相手に
して貰えて男の自信を取り戻す…
Win-Win でしょう。

他方、ホワイトデーのお返しとなれば女子の方が可愛い
雑貨屋など多数知っているのでプレゼントの幅も広い。
プレゼント探し自体が楽しい思い出にもなるでしょうし
男子が詳しいのはせいぜい旨いラーメン屋くらいの
もんです。

と、今回はこの辺で。ここまで読んでくれた方、
くだらない与太話にお付き合いいただき、
ありがとうございました。


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