ＧＥＳＡＲＡへの過程で冬至が持つ意味を考察してみました

みなさん、こんにちは。

めっきり寒くなりましたが、
温かくしてお過ごしのことと思います。

今季は気温が例年より低いと予報されていますが、
特にこの１２月は寒いようです。

身体が冷えると免疫機能が低下し、
病気にかかりやすくなりますので、
その点は、くれぐれも用心されてください。

Windows11をインストールしてみました。
Windows10もそうでしたが、無償アップグレードです。
なんでも、マイクロソフト社は光側になったんだそうで、
ならば、安心だろうということで。

ビルの門々は、創業者で、極悪非道なことで有名になりましたが、
今は関係がなく、マイクロソフト社の中に、
ОＳは無償で提供したいという流れができました。
日航機撃墜事件でトロンというＯＳに、
大打撃を与えた反省もあるのでしょうか、
トロンの精神を見習って、ＯＳを無償にすることにしたようです。

インストールの結果は、今のところ良好です。
Windows10使用時の個人的な仕様をほとんど引き継いだまま、
インストールすることができました。
細かい部分では、多少の修正は必要でしたが、
確かにより快適になった部分は多くなっています。

みなさんもよくご存じだと思いますが、
ミナミ・アシュタールさんの動画をよく閲覧させてもらっています。
示唆に富んだ内容が多く、思考が豊かになります。

つい先日の動画では、
過去の嫌な思い出は拭（ぬぐ）い去りましょう。
という提案をされていました。

私たち、純な日本人は誠実なので、
自分の行動に対して必要以上に「反省」してしまう傾向にあります。
脳の偏桃体という部分がやたらと活性化してしまうんですね。
ここは、不安と恐怖の脳でもあります。

後悔したことがずっと記憶に残って、
時々思い起こされます。
すると、嫌な思い出ですから、波動が下がります。

遺伝子的に、そのようにさせられたようです。
不安や恐怖に弱い上に、
嫌な記憶をたびたび思い起こさせられて、
日本人の波動を上げないように仕組まれていたんですねえ。

それが分かったからには、対抗措置を取りましょう。
まずは、不安や恐怖を煽る情報をしっかりカットし、
楽しいこと、明るい情報のみにフォーカスします。
そして、過去の苦々しい記憶も即座にカットします。

遠慮することはありません。
どんどんカットしちゃってください。
そうすれば、元凶である偏桃体の活動が萎（な）えてくるでしょう。
不安も恐怖も後悔も、私たちのタイムラインから消え去ります。

これは、訓練でもあります。
わざと嫌な記憶を思い出して、
それを即座に消し去り、
笑って、はい、さようなら～。
ということでもいいでしょう。

消し去ったら、目の前がパッと明るくなって、
ルンルン気分になっちゃったよ。
なんて、経験を沢山積むことです。

さて、本題に入ります。
今年の冬至は１２月２２日です。
一年で最も昼間の長さが短くなります。
この日から徐々に昼間の時間帯が増えてきます。

ネット情報をいろいろと見ていると、
この日、かなり大きな変化が起こることが分かります。

最近は、意外にも情報は少ないようです。
でも、静かに淡々と、私たちの気付かない所で、
ものごとは進行しているように感じています。

冬至について、調べていたら、
とても分かりやすいサイトを見つけましたので、
その記述を元に、他の情報を加味しながら、
みなさんにお伝えしようと思いました。

Spiritual Creationさんのサイトです。
ありがとうございました。

いつもより少々短めですが、
お読みいただければ幸いです。

今から９年前の、２０１２年１２月２１日の冬至に、
２０２１年の冬至には、
地球が目醒めること（五次元への移行）
が決められていたんだそうです。

ルッキンググラスは、２０１２年から、
闇が何をやってもうまくいかない結果を出すようになった。
という噂を何度か耳にしていましたが、
その頃から、闇の強い焦りは始まって、
例えば、気象兵器が頻繁に使われるようになり、
ケムトレイルが大量に撒かれるようになりました。
現在細々と進行中のわくわくちゅっちゅっもそうですね。

善良な人々を道連れにしようと、
自虐的自爆的な闇の行動が目立っています。
マスコミはいよいよ虚偽と洗脳の情報ばかりとなり、
それがかえって、目覚める人々を増加させました。

キツツキ（モッキンバード）作戦という、
メディアを使った洗脳によって、
注射による直接的毒物注入へ持っていこうとする企（たくら）みが、
性懲りもなく続けられています。
嘘も百回つけば、真実になるということですね。

それでもまだ口鼻を覆い、それに目覚めていなければ、
完全に闇の支配下になってしまったということでしょう。

スピリチャル界では、この日（冬至）に、
目覚めのゲートが閉じられることになっています。
覚醒の締め切り日ということだそうです。
この日になっても眠っている人は、
この先も眠り続けることでしょう。

残念ですが、もはや、助けようがないようです。
それでも私は伝える活動を続けるでしょうが、
目覚める可能性はとても低いと言わざるを得ません。

私はスピリチャリストではありませんが、
直感的には、当たっているような気がしています。

闇が消えれば、タイムラインは変わる。
とは思いますが、・・・。

以前から二極化しているということは言われてきました。
目覚めた人と眠ったままの人。
今年の冬至を境に、二極化が（ほぼ）決定するのだそうです。
つまり、この日以降は、眠ったままの人は、
ずっと眠ったままということです。

まだ目覚めない人は、騙されたとは言え、
自由意思に基づく選択なので仕方ありません。
この点には私はまだちょっと疑問を持っているのですが、
騙されることも自由意思の範疇ということでしょうか。

いずれにせよ、眠ったままの人は、
これ以降、もはや目覚めることはないそうです。
恐れと不安の波動のまま生きていくことになります。

目覚めた私たちは、喜びと感謝の波動で、
ポジティブ思考と現実を選択して生きていきます。
その先には、愛と光の世界が待っています。

眠ったままの人は、闇の支配を受け続け、
喜びの無い、窮屈で他人の目ばかりを気にする生活を続けます。

目覚めた人は、闇の支配から完全に離れ、
これまでの常識にまったくとらわれずに、
その人の自由意思によってのみ行動するようになります。
もちろん、同調圧力は跳ね返しますし、
義理人情は持ちません。

思いやりが無いとか、冷たい人間だと、
非難されることにもいちいち反応することなく、
自分の自由意思を大切にして暮らします。
やりたくないことはしないのが一番。

そうでないと、波動が下がり、
魂が、喜びと感謝を感じなくなります。

感情を大切にすることはひじょうに大事なことで、
すっきりしない、腑に落ちないと思えば、
それは、波動を下げることだと気が付いて、
自分の意思を明確にして、
動じることなく、その意思を貫くようにしましょう。
それができるのが、ほんとうに目覚めた人です。

自由意思を尊重するのは、何より、
自分自身であって、
銀河連合やホワイトハットの皆さんの
素晴らしいサポートはありますが、
自分の波動を上げるも下げるも、
最終的には、自分でしかないということです。

そういうことを肝に銘じながら、
冬至を迎えようと思っています。
カボチャの煮付けを食べて、柚子湯にでも入って、
のんびりと、喜びと感謝をかみしめながら過ごします。

心の準備はできましたか？

今日も私の記事を読んで下さってありがとうございました。
冬至へ向けて、
軽やかな日々をお過ごしください。

あ、そうそう。
先程ご紹介したサイトの記事にもありましたが、
身の回り、特に自分の住んでいる家や部屋の、
整理整頓と掃除は、冬至の日も、
手抜かりなくやることをお勧めします。

そうすることで、みなさんの居場所が、
ポジティブなエネルギーで満たされるでしょう。

守護霊の皆さんも、
ルンルン気分で冬至を迎えていただけると思います。