อร่อยไหมม
昨日の夕食はかぼちゃとジャガイモのサラダに、さつまいもの柚子煮、それに豆腐丼という、こんなに炭水化物取って大丈夫なのか?と心配になるメニューだった。
でも胃が痛いのは炭水化物取りすぎというよりは、さつまいもの柚子煮に入っていた大量の砂糖のせいかもしれない。
こういうものばかり食べてしまう時というのは、大体ちょっと疲れている時だ。
糖分を取ると気分が良くなるのを、体は知っているらしい。
こんな事を書きながらバナナに手を伸ばしている。
仕方ない、脳が求めているのだ糖分を。
本当はハチミツをたっぷりかけたパンケーキが食べたいのに、健康的によく頑張っているじゃないか。
こういう時「美味しい!」と言っているのは口じゃなくて脳だ。
だから口が「ドーナツやケーキをよこせ」と言っても、知らん顔して米や芋を渡す。
それでもしばらくはわりと落ち着いてくれる。
落ち込むのは茶碗一杯ごはんを食べてから。
欲を言えば焼肉丼が一番、かな。