大阪在住の書家、小森趙山が製作した作品。長く使える、長く飾れる、普通で普遍的なものを好みます。

  • 祜休 篆刻作品 遊印 引首印

    1.8×0.9cm祜休 こきゅう天の下す幸福。『漢書』印材のみのお届けとなります。印箱は別で販売しております。印材は無研磨です。完全な特殊磨きをご希望の方は、別商品「印材特殊磨き¥400」を同時にご購入下さい。

    ¥3,000

  • 知命 篆刻作品 遊印 引首印

    1.8×0.9cm知命 ちめい与えられた天命を知ること。また五十歳のこと。『論語』為政印材のみのお届けとなります。印箱は別で販売しております。印材は無研磨です。完全な特殊磨きをご希望の方は、別商品「印材特殊磨き¥400」を同時にご購入下さい。

    ¥3,000

  • 胡福 篆刻作品 遊印 引首印

    1.2×0.7cm胡福 こふく限りない幸せ。士冠礼『儀礼』より印材のみのお届けとなります。印箱は別で販売しております。印材は無研磨です。完全な特殊磨きをご希望の方は、別商品「印材特殊磨き¥400」を同時にご購入下さい。

    ¥3,000

  • 常住 篆刻作品 遊印 引首印

    1.2×0.7cm 常住常住 じょうじゅう仏語。永遠不変なこと。変化しないで常に存在すること。⇔無常印材のみのお届けとなります。印箱は別で販売しております。印材は無研磨です。完全な特殊磨きをご希望の方は、別商品「印材特殊磨き¥400」を同時にご購入下さい。

    ¥3,000

  • 温故知新 篆刻作品 遊印 引首印

    2.4×1.2cm 温故知新おんこ-ちしん【温故知新】前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から。▽「温」はたずね求める意。一説に、冷たいものをあたため直し味わう意とも。「故ふるきを温たずねて新あたらしきを知しる」または「故ふるきを温あたためて新あたらしきを知しる」と訓読する。出典『論語ろんご』為政いせい印材のみのお届けとなります。印箱は別で販売しております。印材は無研磨です。完全な特殊磨きをご希望の方は、別商品「印材特殊磨き¥400」を同時にご購入下さい。

    ¥3,000

  • 正方形落款印 依頼

    備考欄に必ず、ご希望の文字と、朱文・白文を記入してください。<商品説明>オーソドックスで、どの作品にでも押しやすい印を目指しています。1か月程度の作成期間を頂戴します。印箱付です。<作家>小森 趙山(こもり ちょうざん)毎日書道会 審査会員太源書道会 総務

    ¥4,000 〜 ¥8,000

  • 変形落款印 依頼

    変形印の為、細かな形の希望には対応できません。備考欄に必ず、ご希望の文字と、朱文・白文を記入してください。<商品説明>オーソドックスで、どの作品にでも押しやすい印を目指しています。1か月程度の作成期間を頂戴します。印箱付です。<作家>小森 趙山(こもり ちょうざん)毎日書道会 審査会員太源書道会 総務

    ¥5,000 〜 ¥9,000

  • 尾形亀之助の詩 葉書作品

    四日も雨だそれでも松の葉はとんがり一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 王安石詩 葉書作品

    柳葉鳴蜩緑暗 荷花落日紅酣三十六陂流水 白頭想見江南柳にセミが鳴き、葉が色濃く繁り暗くなっている。蓮は沈もうとする太陽に、紅に染まっている。三十六の湖沼が、四方八方に広がって流れている。これを見ると、江南を思い浮かべ故郷を聯想する。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥2,000

  • 与謝野晶子のうた 葉書作品

    ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥1,000

  • 春風發物 葉書作品

    春の穏やかで暖かい風がこの世のすべての物を成長させる。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 正岡子規の句 葉書作品

    雪残る 頂一つ 国境一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥1,000

  • 孟浩然詩 春暁 葉書作品

    春眠不覺曉 處處聞啼鳥夜來風雨聲 花落知多少春の暁は気候も暖かく、心地よい眠りに夜が明けたのも知らず寝すごしてしまったが、ふと眼をさませばあちこちで小鳥の啼く声がきこえる。 そういえば、昨夜は風雨の音がはげしかった。あの嵐で庭の花はさぞたくさん散ったことだろう。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥1,000

  • 無腸の句 葉書作品

    櫻櫻 散って佳人の 夢に入る一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥1,000

  • 于良史詩 葉書作品

    春山多勝事 賞翫夜忘帰掬水月在手 弄花香満衣春の山は楽しいことが多い。楽しんで、夜になっても帰ることを忘れている。水を手に掬い取ると、手の中の水に月が映っている。花をもてあそんでいると、花の香が衣服に満ち溢れてくる。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥1,500

  • 杉田久女の句 葉書作品

    谺(こだま)して山 ほととぎす ほしいまま一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥1,000

  • 種田山頭火の句 葉書作品

    おちついて死ねさうな草萌ゆる一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 王維詩 花枝浴動春風寒 葉書作品

    花枝浴動春風寒花枝は動かんとして春風寒し一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 種田山頭火の句 葉書作品

    今日の道のたんぽぽ咲いた一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 尾崎放哉の句 葉書作品

    一日物云はず蝶の影さす一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥2,000

  • 江洪詩 無風花自飛 葉書作品

    無風花自飛風無くして花自ら飛ぶ一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 種田山頭火の句 葉書作品

    さくらさくらさくさくらちるさくら一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • ことわざ 石の上にも三年 葉書作品

    石の上にも三年どんなに辛くても辛抱していれば、やがて、何らかの変化があって、好転の芽が出てくると言うこと。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 劉廷芝詩 三春行楽在誰邊 葉書作品

    劉廷芝詩三春行楽在誰邊一体誰がこの春三ヶ月の野山の遊びを楽しんでいるのだろう。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 岳飛詩 雄気堂々貫斗牛 葉書作品

    岳飛詩雄気堂々貫斗牛元気盛んな気力は雄雄しく、北斗星と牽牛星をも貫くほどである。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 胡寅詩 尽人事而待天命 葉書作品

    胡寅詩尽人事而待天命持てる力を出し切って成し遂げたならば、あとの結果は天だけが知っている。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 魏野詩 白雲満地無人掃 葉書作品

    魏野詩  白雲満地無人掃白い雲が大地を覆い尽くしているが、それを払う人影もない。静寂の極地。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥800

  • 盧僎詩 把南樓望 葉書作品

    盧僎詩 把南樓望去國三巴遠 登樓萬里春傷心江上客 不是故郷人国を出て遠く蜀の国までやってきた樓に登れば見渡すかぎりの春の景だ川辺をさすらう身に心は傷むばかりだれ一人として故郷の人に遇わない一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥3,000

  • 李白詩 把酒問月 葉書作品

    李白詩 把酒問月古人今人若流水共看明月皆如此昔の人も今の人も、流れる水のように過ぎ去っていく。ただ、一緒に今宵の明月を眺めたら、やはり同じ思いにひたるだろう。一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥3,000

  • 高啓詩 蜀山書舎圖 葉書作品

    山月蒼蒼照煙樹碧浪湖頭放船去山の端にかかった月は青白く輝き靄のかかった樹林を照らしている。私は碧浪湖の畔から船を漕ぎ出した。高啓詩 蜀山書舎圖一点物の葉書作品です。基本は封筒に入れて発送しますが、裏面に直接宛名を書き、投函を希望される場合は、その旨お知らせください。

    ¥3,000