ピアノレッスンノート(F先生2024その5)
1 Diary
今日は、朝から昨日入れてもらった、写真教室のグループラインが賑わっていました。教室のメンバーの方が新聞社の芸術展の写真部門で入賞されたらしいのです。みな温かい言葉でお祝いしていました。私も、新参者ながら一言メッセージを入れさせてもらいました(o^―^o)ニコ
ピアノレッスン前に自宅近くで友人とランチをとりました。11時開店直後に行ったのに客が多く写真は撮れませんでしたが、アンティーク風で素敵な内装でした。
食事の画像です。
ピアノレッスンの後は、夕食の買い物がてら、ヴィンテージ雑貨店を覗きました。ここは、店主の方が、リスものが入ると連絡してくれます(笑)今回も、リスのお皿があったということで連絡してもらっていたのです。
子ども用の食器ですが、状態が良く、お値段も安かったので、さっそく購入しました。朝食用にちょうどいいかもしれません。リスがいっぱいなのはもちろん、レトロな雰囲気もいいですね。
2 ピアノレッスン
F先生には、ブラームスとバッハを交互にみて頂いています。今回は久しぶりにバッハの日でした。
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調Gigue(バッハ)
とても好きなので、ピアノ編曲の楽譜を見つけたときに飛びついたのですが、もともとヴァイオリン曲なので弾きにくい部分が多く、苦労しています。
これまでのレッスンでは、前半と後半に分け、片手ずつの練習から両手の練習へと進み、今日は通しで演奏しました。まだたどたどしいのですが、今日特に指導して頂いたのは、同じ音型で何回も出てくるこの部分。
右手は高さを変えて同じ音型が続く(ゼクエンツ)ので、そうした構成を頭に入れて弾くこと。左手はタイで結ばれている部分はコンティニューの弾き方(音は鳴らしたままだが、弾き直しているような気持ちで)。
前半部分、後半部分の終わりはペダルを少し入れることになったので、入れ方について相談しました。
とっても良い曲なので、動画を貼りました。よろしければ聴いてみてください。(ちなみに、私はこんなに速く弾けるようには到底なりません。)
3 あんちゃんの体重問題
さて、以前シマリスのアンジュちゃんを病院に連れて行った話を書きましたが、同じ問題がまだ続いています。
通常110g程度だった体重がピークには160近くになり、その後急に減り続け100を切るかと思われていたのが前回の問題です。
。ところが、今日、久しぶりに測ってみると、126gありました。
まあ、まだ大丈夫ではあるのですが、油断すると増え続けるので、気を付けようとは思います。
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