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カメラノートマガジン1月第二弾 1 労働新聞ではなくて、ロードカメラ

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ロードカメラ祭りである。もっと組織としてのレベルを高くして、日本労働学会にしようと思ったら、私の音声入力はいい加減だから労働になってしまった。これは結構専制的な感じがして、かっこいい。朝鮮労働党の中央気管支労働新聞みたいな感じだ。労働と言う言葉には、我々西川帝国主義から見ると、そこに苦痛と言う事、言葉の意味が含まれているけれど、思想正しい北朝鮮の場合は、労働に価値をポジティブな意味合いで持っていると言うことなのだろうが、ちょっとついていけないな。

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