新川の雁木のおそばを30年食べてわかったこと4/26(月)
佃島の寓居に暮らすようになってちょうど30年が経過した。その当時は佃島は中央区のチベットと呼ばれていて不便なところであった。リバーシティ21に住み始めた翌年だったと思うが中央大橋が出来て、親と子と孫の3台の世代が渡り初めみたいなことをやっていたので呆れたこともある。もっとも中央区の僻地であるから田舎っぽいセレモニーは当然であろう。
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