じゃがいものデンプンで作ったクラシックなカラー写真でwinの中心部を見る3/27(日)
初期のコダクロームでカラー写真が一般的なものになった。それまでは非常に大変な技術であってオートクロームと言うじゃがいものデンプンで作ったカラー写真というのがあった。かなり高価であって1部のアマチュアとプロフェッショナルしか使う事はなかったが、そのプロセスというのが非常に複雑で今まで真面目に勉強したこともない。
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