ウィーン1973見慣れた街のスナップショットが重要である1/30(日)
3月から5月にかけて私のギャラリーバウハウスでの何度目かの写真展を開催するのである。ギャラリーオーナーの小瀧さんが、一昨年はウィーンでコロナがスタートしたときにギリギリでwinから逃げてきたと言う感じで今回の小瀧さんの写真展ウィーン旅の憂鬱が展開しているわけであるがその後に私がバトンタッチしてウィーンとライカの日々と言うタイトルで3月から5月までウィーンをテーマの写真展を展開する。
ここから先は
1,144字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?