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歩行困難で横倒し。5日目。。🐭New9/25🐭

 出雲から戻ってきて次の週明けから歩行困難となって横倒しとなる。救急車がまだアナログ時代だった頃に私はいつもそれを防除していて搬送される人間の状態を自力歩行はできますか?と聞くのである。自力歩行ができない人はかなりの重症である。そういう業界用語に慣れているので25年前に腰痛で動けなくなったときに東京消防庁119番通報して搬送を頼んだらあまりにも私の喋り方がてきぱきしているので、東京消防庁は私が搬送される本人じゃなくて現場の警察官だと勘違いしたようである。

この消防庁の無線のやり取りで今はどうなっているか知らないが1番不可解なのは. なおストレッチャー使用中と言う言い方である救急車等であるからストレッチャーを使うことぐらい当たり前だと思うが何か特別な背景があるのであろうか?これがいまだにわからない。

この5月ごろにやはり左足の痛みで歩行が困難になった。かかりつけの医者は聖路加国際病院であって定期的に循環器医療の方で治療を受けているのでどこも悪いところがないが、歩けなくなるのは困る。ところが事情の知らない人は私が心不全で歩行が不能になったと勘違いするのである。実に皮肉なことであるが聖路加国際病院に予約を入れたのだが私は足が痛くて歩いていけないのでそれをキャンセルしたことがあった。

病院に行くのは元気な爺爺婆と言うことになる。

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