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世界で1番最初の進化した一眼レフはソ連製だった

ソ連製カメラと言うと、西側のカメラのコピーであるとばかり思われているが、そうでないカメラも存在したのである。1930年代研究が始まったカメラで35ミリ一眼レフであって上のようなスタイルをしている。金属製のフォーカルプレーンが付いていて、レンズは我々の好きなテッサーコピーである。

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