見出し画像

オートフォーカスレンズの化石のようなもの

佃島のカメラ、ジャングルの中から発掘されたごく初期のというか、1番最初のキャノンefでレンズのオートフォーカスカメラである。すでに30年ぐらい前のものだと思うが、今これを見てみると別に時代遅れと言う感じではなくて、何やら非常に新鮮な感覚がよみがえるのはなぜであろうか?

ここから先は

638字

¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?