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10月第1弾カメラノートスペシャルレンズの味の違いを強調しすぎるのは危険。理由は南方録になってしまうから。言い換えればレンズを追求しすぎると、写真芸術ではなく新興宗教になってしまう。そのことをみんなよく知っているから、ロバートフランクはジャックケルアックにBiogonの宣伝をさせて自分は黙っている。 1 ライツかカールツアイスか?
2 フォクトレンダーとコシナレンダーは別の人です
3 2001年9月からパナソニックのライツレンズブランド戦略が始まった
4 アポ済ミクロン^_^ソ連製レンズの性能を比較する
5 アポランサー、みんな騙された
6 デジタルカメラとレンズマウントアダプターで到来した変な時代。しつこくカメラとレンズのデータを書くのは新興宗教である
7 ベストの35ミリ版の広角レンズ?
8 ペトリに小Komura、タムロンとか当時のイナーレンズの魅力に目覚める
9 ローライフレックスにつけるレンズブランドの100年戦争
10 フランスのKinoptikはたいしたレンズじゃないよ
11 安物のスマートフォンに付いているレンズが歴史を記録する時代