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ノートスペシャル2月第1弾 新ブランド主義 藤田のカメラ

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今回の田中長徳カメラノートスペシャルで話題にしたいのは藤田光学と言うカメラメーカーである。いやこれはレンズメーカーと呼ぶべきなのかもしれない。
2月も頼りになるのはあなただけ!
¥2,000
運営しているクリエイター

#藤田

カメラノートスペシャル2月第1弾 1 新ブランド主義 藤田のカメラ

1 藤田66と言うシンプルな一眼レフカメラを使い続けて半世紀

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カメラノートスペシャル2月第1弾 3 新ブランド主義 藤田のカメラ

3 ウィーンにいた時、カメラに400ミリのレンズをよく使った。これが藤田ブランドだった。

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カメラノートスペシャル2月第1弾 4 新ブランド主義 藤田のカメラ

48 プリセット絞りで35ミリef 2.5と言う藤田レンズがあった

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カメラノートスペシャル2月第1弾 5 新ブランド主義、藤田のカメラ

5 ハッセルブラッド1000エフに付けていた150ミリのドイツのブランドのレンズもよく見たら藤田レンズだった

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カメラノートスペシャル2月第1弾 6 新ブランド主義 藤田のカメラ

6 藤田の会社が1928年に創業されたと言うことで私の藤田ブームがやってきた

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カメラノートスペシャル2月第1弾 7 新ブランド主義 藤田のカメラ

7 アメリカで人気になったカリマ66と言うカメラが日本国内販売より1年早かったと言う事実

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カメラノートスペシャル2月第1弾 8 新ブランド主義 藤田のカメラ

8 藤田66-52ミリ広角レンズは日本で初めに作られた66番のレトロフォーカスレンズである

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カメラノートスペシャル2月第1弾 9 新ブランド主義 藤田のカメラ

80ミリef 3.5のトリプレットタイプの藤田66標準レンズで矢切の渡しを撮影

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カメラノートスペシャル2月第1弾 10 新ブランド主義 藤田のカメラ

10 50年前OEMレンズが1弾低い存在価値に思われていた当時藤田ブランドは独特な存在だった

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