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1 ニューヨーク近代美術館で1年間コレクションの写真はあれこれ見て勉強になったこと
2 Josef Sudekのオリジナルプリントはどれだけの値上がりをしているか?
3 アンセルアダムスのオリジナルプリントブームがあった日本の30年前のお話
4 写真家は尊敬する写真家のプリントのトーンに似たものを作る。ロバートフランクとフリードオランダの場合
5 ヴィンテージプリントに取り組む写真家と写真集の写真家との違いは明確に存在する。アンリカルティエブレッソンの場合
6 すばらしいプリントが高級な芸術とは限らない。スロバキアのミロスラフ Tichyのことを思い出す
7 アンセルアダムスのヨセミテの風景写真でもシャープでないプリントが存在すると言うparadox
8 ロバートフランクが日本の親しい友人津田基のスナップ写真を撮ってそのプリントの価値と言うのはどうなるのか?
9 30年前プラハでウィリアムクラインと写真について語り合った。ただしヴィンテージプリントの話は出なかった
10 ニューヨークからパリに逃げてきた白岡人と12時間だけ写真について語り合った記憶
11 私のオリジナルプリント。ギャラリーのコミッションは50%であると言う理由