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良いレンズであると言うことを悪いレンズと批判されることがカメラメーカーにとってもユーザにとっても写真家にとってもそれぞれの生死を分ける重要なLINEである。なぜそんなことになってしまったのか?
リチャードクーさん自分でコントレックスの交換レンズを作る。
最初に手に入れたのが小村レンズ135ミリだった。それから半世紀後に同じレンズでコンタックスレンジファインダマウントのを求めた何が私を驚かせたのか?
月に行ったカメラと言うので有名なハッセルブラッドルナカメラというのがある。あのカメラは計測用の特殊なカメラであってフイルム面には縦横のグリットが付いていてデジタル時代ではなくフィルム時代の撮影で非常に学術的地理学的な大成功を上げたのだそうである。