ちょす
セルフラブって私の場合は永遠の人生の課題だと思っています。 私はよく周りから「ストイックだよね」って言われてきたんです。去年まではそれは私の長所なんだな〜って思ってきました。 でも、実は蓋を開けてみたら、自分にかける言葉が全部きついきつい。自分を褒めたことなんて気付いたらほぼなくて、今まで人に対して発したことのない言葉の数々を自分には無意識的にかけていました。 ちょっとできたくらいだと、なんでもっとできなかったんだ、って責めてしまう。でもこれが仮に親友だったら、「できて
仕事を辞めてからもう少しで2週間が経とうとしています。 ここまでの約2週間、 うわ!会議あるのに寝坊した!って朝飛び起きたり Teamsの通知音が聞こえてるような気がしたり 休みなのに心から休めている感じがあまりしませんでした。 自分でもびっくり。 「心からどっかり休む」「自分を労る」ってこんなに難しいことだったっけ、、? でもここ数日間でようやくアラームなしでぐっすり質のいい睡眠が取れるようになってきた。 そうすると、 今日は何しよう!明日はこれがしたいな
絶賛ワクチンによる副反応で苦しんでいるちょすです。 最近全然考えをまとめられていなくて、noteから離れてしまっていました、、またゆるゆる発信したいと思います〜! 最近、自分が自分の一番の味方であることの大切さを学んでいます。 なんでそう思ったかというと、 去年私がパンクして1ヶ月半ほどお仕事をお休みさせてもらっていました。 その時の記事はあまりにネガティブなので、もう少ししてから更新したいのですが、得た学びはさくっとこちらにまとめてみました。 https://not
ずっとずっと一生懸命走り続けてしまうと、一回立ち止まることを忘れてしまったり、止まることが怖くなります。 2021年、いや2020年から私は、終わりの見えないマラソンを全力疾走し続けていました。 いつの間にか疲弊して、擦り切れてボロボロになった身と心にも気付けず、爆発してしまいました。 故障してから気づいたこと、それは、止まることも勇気がいるということ。 止まることも続けることと同じかそれ以上に大事だということ。 続けることが良しとされる時代で、辞めたり止まることは
学生の頃から化粧品に課金することが趣味でした。 美白にハマれば、日焼け止めをすごいこだわって買うし、 ダイエットにハマれば、オーガニックフードをこだわって買ってました。 社会人になってからは、更に加速しています。 これって一体なんでなんだろうって思うと、 もちろん美容が好きだからというのはあると思うのですが、 自分の見た目に対するコンプレックスが強すぎて、 なんとか解決したいという思いが一番強い気もします。 セルフラブが永遠に私の課題ですが、 ありのままの見
私、最近ストレス発散のために予定をぎっちぎちに詰めてたんですね。 おそらく日頃のストレスを発散したいから、 自分に考える隙を与えないように、 人と会ったり出かけたりする予定を毎日毎日詰め込んでいたんだと思います。 ただ、それは埋めたくて予定を入れているんじゃなくて、 遊びたい!人に会いたい!この人と会いたい!という気持ちがもちろん先です。 予定を埋めるために人と会っているのではなく、 人と会う予定を入れていたら予定が埋まっていたんです。 そこで、先週くらいに「
先日、個人的に衝撃的なことがありました。 会社の1個下の代の子達とご飯に行ったんですね。 すごい楽しかったんですけど、節々で「うわ若いな〜」「眩しいな若さって…」って思いことが何度もありました。 でも、後々聞いたら、全員私と同い年だったんです。 みんなギャップイヤーなるものをとっていたので、完全に同い年で、なんなら私より数ヶ月年上のレベルでした。笑 若い若いって言いまくって、自分も知らず知らずのうちに自分の行動(特に何かをやらないことに対する行動)に、年齢という言い
最近振り返って感じているのが、2019年までの私、つまり社会人になる前の私、 今よりずっと輝いていたなと。 それがなんでなんだろうって考えたところ、 これを達成すればもっと幸せになれる! これを達成すればもっと輝ける! そういった発想をすごく強く持っていたので希望と夢を抱いて、自分と未来に期待をして、突っ走ってきたんですね。 実際、それだけ無鉄砲だったし、死に物狂いで頑張ってきたので、成功体験や達成感を強く感じることが多かったんです。 それが社会人になってから、
私は、コンプレックスがすごい多いんです。 外見についてのコンプレックスもあるし、 中身についても盛りだくさん。 小さい頃は、勉強すればテストの点数だって上がったし、 頑張れば部活のスタメンに選ばれたし、 努力すれば受験も成功した。 そんな成功体験を積み上げて、自信をつけてきたけど、 大学生になってから疲れてしまって。 でも、プライドだけはすごくすごく高かったので、 自信のなさを悟られないようにずっと威嚇し続けていて、 かなり、かーなーり、尖っていたと思いま
10月25日から5:00-6:00の間に起きて活動し始める、という定義の朝活を始めたちょすです。 まず、これが私にとってどれだけ大きな変化なのかを説明させてください。 仕事がフレックスで、完全リモートワークの私は、 夜2:00-3:00の間に就寝。 起床は、その日最初の会議の約1時間半前。 でも、私の会議の相手がほぼ全員海外にいるので、 時差の都合上、一番早い会議も10:30スタートなんですね。 そうすると、早く起きても9:00過ぎ。 しっかり7時間前後の睡眠
一生懸命に積み上げた積み木も、 コツコツ積み上げてきた信頼も、 崩す時は一瞬です。 私にとっての最大の恐怖は、人から裏切られる事です。 これは、その崩れ去る瞬間というのが、私は何年経っても忘れられないし、 何度でも何度でもその時の気持ちが鮮明に思い出されるからです。思い出したくないのに。 信頼って、別に自分の中では、「よし、積み上げよう!」と思って築き上げるものではないと思います。 気付いたら、振り返ったら、すごくすごく積み上がっていて、ふとした瞬間に自分の心の
私の感じてきたことですが、 日本では続けることが美徳とされている気がします。 学生時代の部活を途中で退部したり、 習い事を辞めたいって言ったり、 バイトも数ヶ月で辞めたり、 そういったことってあまり好ましくないと思われるようじゃ無言の圧というか、プレッシャーを感じます。 1社目もまずは3年働きなさい、ってすごくよく聞きます。 「まずは3年」って何の基準で誰が決めたんですかね? もちろん、何かを継続することってすごいだと思います。 誰でもできることじゃないし、
デジタル化した社会で、SNSをプラットフォームとした広告がすごく増えましたよね。 TVCMを全く打たないで、デジタル広告にだけ投資しているブランドも多いです。 そんな中、最近、InstagramやYouTubeを見ているときに少し不愉快に感じるというか、疑問を抱く広告があります。 私の理解では、デジタル広告の主目的は、ブランドの知名度・アウェアネスを上げ、実際に購入するというアクションをとらせる(=そこに足を通わせたり、ポチらせる)ことだと認識しています。 その行動に
ついに!生活リズム改善プロジェクトが明日より開始します!笑 決意してから少し時間が経っていますが、、、 今まで朝の時間を有効に使えていなかったので、 美味しい朝ごはんを作るもよし、 読書をするもよし、 ジムに行くのもよし、 瞑想するもよし、 ということで、まずは1週間明日から早起きキャンペーン実施してみます。笑 初日から起きれないと話にならないので、今日は何があっても23時までには寝ようと思います。 私、7時間半が自分にとってのベストの睡眠時間なので。 少
私は、ちょっと前なんですけど、髪をピンクに染めたんですね。 私の場合、社風的にも働き方的にも全く問題ないので、ずっと染めたいと思っていたので染めてみました。 今月中に絶対染めようと思っていたので、ついに染められて嬉しいです、毎朝起きて鏡を見る度にわくわくします。 あとは、もう着たい服を着ればいいじゃないか、と思って、 周りは社会人になってからは履かなくなっているミニスカもまた履き出すようになりました。 別にこれといった大きなきっかけがあったわけではないのですが、
今日は、朝から、 自分の力じゃどうにもならないな〜 って思うことがありました。 プロジェクトでもなんでも、組織で働いていれば、 上の決定・承認が必要になると思うんですが、 自分が進められる範囲で出来ることを全うしても、 「やっぱりこうしてほしい」 「やっぱりもっとこうしたほうがいい」 って言われることってあると思うんです。 私みたいな社会人歴がまだ2年弱のひよっこでも、それなりにたくさんの考えがあるので、 そりゃ経験が多い人はもっとプロフェッショナルなビュ