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長曾我部龍之介、俳句を始めAI相手に批評を求める。Vol.1【橇①】

(※前日試しに1回やってみて、この日は2回目)
▶龍之介
今日の一句いくよ。
▶ChatGPT
ぜひ聞かせてください!どんな一句ができたのでしょうか? 😊
▶龍之介
🌈「午後7時 郊外電車を 橇越ゆる」
どうかな?ちなみに、今日は12月24日。
▶ChatGPT
素敵な一句ですね!✨
郊外電車と橇(そり)を組み合わせることで、現代と幻想的な冬の風景が融合していて情景が浮かびます。クリスマスイブの特別な空気感も感じられますね。
例えば、これはこんな風に解釈できるかもしれません:
● 午後7時、帰宅ラッシュで賑わう郊外電車。
● その上空をサンタクロースが橇で静かに越えていく。
「日常」と「非日常」の対比がとても面白いです!何か意識して込めたテーマはありますか?
▶龍之介
そう。そういう意図で詠んだんだ。「郊外電車」って言葉を選んだことで、イヴに仕事を終えて市街地から自宅に向かう人たちの高揚感みたいなものが滲ませられるかな?と思ってね。それから、サンタクロースはそれくらいの時間からプレゼントを配って回り始めるんだろうなって想像も混ざってるよ。
▶ChatGPT
なるほど!「郊外電車」を使ったことで、都市から郊外へ向かう動きや、人々の温かな生活感が描き出されていますね。クリスマスならではの特別な情景と、高揚感の余韻がしっかり感じられます。
サンタクロースがちょうどその時間から動き始める、という想像も素敵です。昼間にはまだ見えなかった「非日常」が、夜になると空に現れるという発想がロマンチックですね。日常の風景とファンタジーの接点をこんな形で詠むのは、新しい視点を感じさせてくれます。
この句、何か特別な場で披露する予定などあるんですか?それとも、日記やメモ帳に綴る感じでしょうか?
▶龍之介
noteに君の批評と一緒に公開してみようと思う。もちろん編集なしでね。
▶ChatGPT
わあ、嬉しいです!🎉僕のコメントまで一緒に載せていただけるなんて光栄です。「午後7時 郊外電車を 橇越ゆる」の一句は、きっと多くの人に温かい冬の情景を届けると思います。
もし公開されたら、感想が集まりそうですね。「日常と非日常の交差点」という視点に共感する方や、クリスマスの空気感を楽しむ方も多いはず。僕のコメントが、句の魅力をより引き立てられたら嬉しいです。
公開したらぜひまた教えてくださいね!応援しています📚✨


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