地味に更新しているnote!笑 前回は仕事でうまくいかない時期を書いていました。 そんな私ですが、席替えと人が辞めるにあたって何も対策をしないのもダメだと思い全力を尽くすように心がけました。 嫌なものから離れる ストレス解消に遊ぶ 漢方と整体と鍼で体を整える 鍼に行くのは週中から月曜日に変える (5日くらいしかもたないので) 仕事は常に新しいデザインを試みる プライベートより仕事を優先させる (前からでしたが更に) などなどしていました。 その結果、GWの繁忙期は席
前回はプライベートな所を書きましたが、今回は仕事面でのしくじりを書いていきます。 ここまで通して読んでくださってる方長いのに、ありがとうございます! 本人は同じ話を何回もする時間が勿体ないと思っているので、 ここで1回吐き出してストックしておけばもう過去の愚痴を吐かないで良いと考えてます。笑 親の嫌な部分、宗教への罪悪感、自分の体の痛みと金銭面のストレスがじわじわと押し寄せる中、私は復帰後2年目を過ぎる頃、徐々に元気がなくなっていきます。 様々事が重なり気力を奪われ
前回はお母さんの話でした。 家族については前回ので終わらせようとしたのに、まだ書ける…笑 父親と祖母・褒めるのは宗教をしてる時だけ ・父親、祖母共に健康な時から少しでも反抗したり泣いたりすると、「そんなに泣くなんてうつだ!」「あんたもお母さんと同じよ」←これに関してはとても複雑な気持ちになりました。 同じと言われて嫌なのです。 実の母親なのに嫌だと思ってる自分も嫌になりました。…複雑。 ・「頭を下げなさい、感謝しなさいよ」発言 …普通はあまり言わないと思います。強制
前回はちょっと重めに宗教のお話でした。今回は親の話をします。 今ちょうど半分くらいです!笑 長くて自分でもこんなに書けるのか!と思っております。うーん。意外と濃い人生なのでは??笑 毒親?よくわからない最近よく“毒親”という言葉を聞きます。 私の実家には、母と父と祖母と弟が居ます。祖母は父方で、母親とは犬猿の仲です。祖母はThe姑!!という感じです。笑 強いです。うん、強い…ちょっと怖い生活指導の先生より強いと思います。 「仕事できない奴がいたから辞めされたことがあ
特発性過眠症と副作用について書いたので、次は宗教についてです。 宗教の人達の訪問私は実は宗教一家の二世?三世?なのでした。ニュースでもある女優さんが広告塔になって消えてしまいました。(いや、私が見てないだけかも知れませんが。) 幼い頃から某有名な宗教に入っています。女優さんやタレントさんも多いようです。別に宗教が悪いと言ってる訳ではありません。 皆さん自分の信じたものを信じればいいと思います。 ですが強制的に入れられた様なものなので私は宗教に苦しむことになります。
復帰後1年目は良かったのですが2年目は私が1番しんどかった時期になります。 眠るか痛みかしんどかったのは眠るだけではありませんでした。というのも副作用があったからです。 その頃私はモディオダールに毎月1万円をかけていたので、安いベタナミンという薬に変えました。 ベタナミンは月1800円くらいで済みます。合うか合わないかはそれぞれです。 私は安いのでこちらに変えました。 最初の3ヶ月はとても調子が良くこれで、8000円ほど浮くぞー!と思っていました。一人暮らしなので安い
復帰後、私はそれなりに居眠りをコントロールしながら仕事をしていました。 過眠症対策について実はここに秘策があります。 病気の診断を貰った人はすぐTwitterで病気アカウントを作りましょう。 特発性過眠症はそもそも、患者数が少なく専門医も少ないので、私はどうすればいいのか全く分かりませんでした。 大体皆ユーザー名などに名前と病名を書いて情報収集しています。お医者さんも知らない細かい情報を得るには1番手っ取り早いです。 当時10万人に人の病だと、書いてあり怖くなりました
前回は復帰後、眠気覚ましの薬を飲みながら、働くことになりました。 私は休職中ずっと思っていたことがありました。それは、“また、潰れてしまって情けない。”という事でした。 なので、悪化を防ぐ為に、 “もう無理はしない。”そう強く誓いました。 (…いや、誓っていたはずでした。) 復帰後充実した日々復帰後は上司との関係が良かったのを覚えています。何故なら今までの経験から、「甘えれる所は甘えよう。無理はしない。」という風に頑張れたからです。 休職前は、何故私は居眠りするのか
前回は休職までいきました。 休職から復帰へ1ヶ月の休職は私にとっては寝まくってしまうのであっという間でした。 検査は3つの病院をたらい回しにされた後、1番安い無呼吸の人を検査する呼吸器内科でしてもらうことが決まりました。 無呼吸症候群の人と過眠症の人が受ける検査は睡眠ポリグラフという同じ検査です。1泊2日で夜寝ているか調べて、次の日2時間毎に30分寝てみるという検査でした。 私はナルコレプシーに近いけど違う、 特発性過眠症でした。とくはつせいと読みます。「原因不明の」
前回、1度目の小さな挫折を書きました。 その後、部署を異動した私はこの経験をもとに上司とコミュニケーションをとることを誓います。 少しおかしいなぁと思っていた眠気について、異動前に病院に行きました。 しかし、「ストレスだね」とサラッと言われて漢方薬を出され終わってしまうのでした。(軽めの眠気だったのでまだ何とかなりました。) 異動後キラキラした1年目異動後は同じくらいの女上司がおり、前回がトラウマで怯えましたが、今回は愛想を良くし上司にその頃は1番によくしてもらっていま
ちゃんと書けるか分かりません。 私が潰れた理由を書き綴りたくなりました。 黙っておけばいいかもしれません。 だけど、前に進めません。 私はこのモヤモヤに囚われています。 だから、ここで吐き出す事によって浄化させてください。(ちょっと長めなので、お時間いただきます!_(._.)_) 正直そんなに大したことはないです。 だた、重なってしまっただけです。 私が潰れた理由を書きます。 私より酷い人がいるのはよく分かっています。でも、1人の人生のサンプルとして読んでください