ポンタエ

誰かわからないまま、素直に書きたいひと。人間に関わる仕事。勉強・読書・気持ち・つらつら。

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最近の記事

感謝したり、できない時があったり、 5年が過ぎたけど残ったのは借金だけ。 と、呟いておこうと思う。 国よ、どうにか生きやすくしてくれ。

    • 二面性のあるわたし

      これは、私が私生活においては頑張れないというはなしであり、同時に仕事として他人と生きるから“知らないからこそ”できることがあるのではないかというはなしです。 よく、「家の姿は見せられない」とか 「外で頑張ってるから家では...」とか 言ったり聞いたりする。 わたしも、物心ついたその瞬間からそのタイプであり、家では全く片付けなんてしないのに、学校とかでは人のお世話までしちゃう様なギャップがあった。家庭訪問や面談を終えた後は必ず両親から「家ではやらないのになぁ」とか「本当

      • 自分なりに戦った夏だった。

        ◯喧嘩と仲直り ちょうど2か月前くらい 疲れのせいかわからぬが、信頼していた人に噛みつき、反撃にあった。 疲れだけじゃなくて、理由もきちんとあった。 でも、今だからわかることだが、お互いにその前後疲れていた。 反撃にあった時は、もう戻れないような太く、流れの速い川が私たちの間に 出来たようなそんな気がした。 でも案外あっさり、話しができた。 お互いに、うれしいことは 言わずにはいられなくて。 困ったことは共有してしまう。 それをなくす方が不自然で。 なんで喧嘩したかと

        • 書くことにする。

          書くことは、残すこと、 中学生の頃に流行っていた... 確か名前はリアルタイム?とか Facebookとか Instagramとか 色々とやってきました。 書くことに適したものは いまいちなくて。 写真(おしゃれ)重視だったり 本名でやって仕事のことや生活のことを なんとなくみられたくないような時や 場合もありました。 そして、だんだん『幽霊見るだけ部員』に、 (もっといい名前なかったのか?↑) どれも投稿が減っていきました。 そんな時、ある方に紹介され 今日から