ソウ初美

ヒプノセラピストのソウ初美です。 タロットリーディングもします。 猫を愛し過ぎてます。 https://sou-hatsumi.com/

ソウ初美

ヒプノセラピストのソウ初美です。 タロットリーディングもします。 猫を愛し過ぎてます。 https://sou-hatsumi.com/

最近の記事

終りの時

催眠のセッションで過去世に着地した時、最近は地球よりも、その前の過去に着地する人が増えて来ました。 これも時代の流れかな? 最近のセッションでクライアントさんは、自然と調和しながら暮らしてる惑星で生きてました。 毎日草木と戯れ、動物達と楽しく過ごす、そんな惑星。 ある日突然、隕石みたいな火の玉が衝突して、「あっ」と言うまの終了でした。 何故そんな終わり方をしたのか、彼女のセルフに聞いてみました。 その答えは。 『終る時が来ただけ』 この短い言葉に、私の中の何かが

    • 自分の人生の主人公

      セッション中、よくクライアントさんから聴く言葉があります。 「私は何処に行くのでしょうか?  私はどうなるのでしょうか?」 私の返答は、いつもこうです。 「あなたは何処に行きたいのですか?  あなたはどうしたいのですか?」 人生は全て、自分が望んでいる事が現実化しているだけです。 「意識=現実」 自分の人生は自分が主人公で、誰かが代わりにあなたの人生を生きるなんてあり得ません。 「自分の人生の主人公は自分」 物凄く、当たり前の事だけど、これがちゃんと出来てない人が

      • 魂のお話し

        私達は「死」が訪れると、肉体から魂が離れて、本来の「魂」に戻ります。 その時に持って行けるのは、今世で経験したモノ達です。 お金や地位や名誉は、残念ながら持って行けませんが、肉体を持って居た時に積んだ「徳」は、プラスのカルマとしてと蓄積されます。 これが結構ポイントが高いのですよ。 もちろん魂にとっては、良くも悪くも全てが経験なので、苦しい経験をしたからマイナスポイントが多くなるのでは無くて、その辛い体験をした時の自分自身の在り方です。 人間だもの、辛い時は、人や環

        • チャネリングは魔法ではありません。

          催眠のセッションで、クライアントさんが言いました。 「チャネリング出来ればいいなって思います」 「それはどうして?」と質問すると 「自分の人生を何とかしたいから」 みたいなお返事でした。 催眠で今の自分が抱えている問題の原因が分かり、それに対してのこれからの行動や思いも自己対話で会話してました。 催眠終了後、中々自分の中に落とし込めない様子でした。 自分でビジョンを見て自分との自己対話で出した答えに対しても、落とし込めないってよくあるパターンです。 きっと自分でチャネ

          直観力を上げる

          情報に溢れてる現代は、何が本当で何が嘘なのか本当に分からない。 SNSのお陰で、世界の情報が瞬時に入って来る事や、シェア出来る事は素晴らしい事だと思います。 心が豊かになる事も沢山あります。 でも弊害も多い。 何が自分にとって大切で必要な情報なのかは、自分で判断するしかない。 自分の直感や感覚を信じる事。 ふと脳裏をよぎった感覚や、「あれ?」と思った事。 実はこれが一番大切な感覚です。 これをしっかりと受け止めず、周りの雑音に惑わされて、その内消えていってしまう。

          直観力を上げる

          「ひとつになる」を感じる

          「私はあなた、あなたは私」 これは、私がとっても尊敬してるヒーラーさんがスクール生に言った言葉。 そのスクールに参加してる友達でもある、こちらも抜群な癒しのエネルギーを醸し出すヒーラー仲間から教えて貰いました。 「ワンネス・愛」 これをとことん理解して落とし込む作業を、こちらのスクールではしてるらしいです。 素晴らしい。 私はこの言葉を聴いた時に、それを感じる瞑想をしてみました。 「私はあなた、あなたは私」 溢れんばかりの愛で一杯になりました。 これが瞑想状

          「ひとつになる」を感じる

          2022・2・22からのスタート!

          ヒプノセラピストのソウ初美です。 本日より、沢山の人達に知って欲しい私のメッセージを 書いて行こうと思いました。 地球のアセンションに向けて、アセンションすると決めた魂達に 届けたいメッセージです。 最近は特に、今世が地球ラストの魂のセッションが多いので 時期が来たのだと思います。 地球を卒業するにあたり、必要な課題を最後までやり遂げる事が 必要です。 そんな自分に必要な情報を知る方法を、私はヒプノセラピーでしています。 写真は長年私のスピリチュアルパート

          2022・2・22からのスタート!