週刊少年ジャンプで藤巻忠俊先生が連載しているキルアオという漫画の紹介です。 私はジャンプを定期購読しておりせっかくお金を払うのなら精神で全ての漫画を読むようにしており、その中で連載当初から好きだったのがこちらのキルアオという作品になります。 事前情報としてこの作品の作者である藤巻忠俊先生は「黒子のバスケ」や「ロボレーザー」など既に二度週間連載を経験している有名漫画家の一人です! この作品は他の作品のタイトルを借りて雑に説明すると殺し屋版名探偵コナンがピッタリで、伝説の殺
リーダブルコードの五章を読み終えたのでまとめです。 五章「コメントすべきことを知る」コメントの目的は、書き手の意図を読み手に知らせることである。 コメントについて大事な考え方が以下の三つになります。 コードからわかる場合コメントしない。 考えをコメントする。 全体像のためにコメントする。 まずコメントはなぜするかというと「コードリーディングの時間を減らす」が一番の理由だと思います。 ですがコメントをするということは純粋に読むべき行数が増えることになるのでむやみや
リーダブルコードの四章を読み終えたのでまとめです。 四章「美しさ」プログラミングはコードリーディングが大半の時間である。 なのでソースコードは見やすいほど良い。 「Prettier」「ESLint」といった整形ツールを使うとコードが一つに揃えることが出来るのでツールで揃う内容をまとめる。 一貫性のある簡潔な改行位置 メソッドを使った整列 インテントを揃える 宣言をブロックにまとめる よりこの四つを噛み砕くと似た情報をインテントと改行を利用しまとめる 明らかに前
リーダブルコードの二章を読み終えたのでまとめです。 三章「誤解されない名前」名前が他の意味と間違えられることがないか気をつける 前章で名前に情報を詰め込むことの大事さを学んだと思います。 その際に気をつけるべきことは詰め込んだ情報が間違っていた場合、歪曲した意図が伝わり本来想定していない挙動することが考えられる。 間違う可能性のある例:filter object.filter(hoge) このようなコードがある場合 "hoge"を含むモノを選択して取得するのか "h
リーダブルコードの二章を読み終えたので再度まとめです。 二章「名前に情報を詰め込む」名前を付ける際は変数、クラス、関数でも情報を詰め込む 詰め込み方の考え方が以下のように6パターンあります。 明確な単語を選ぶ 汎用的な名前を避ける 抽象的な名前より具体的な名前を使う 接尾辞や接頭辞を使って情報を追加する 名前の長さを決める 名前のフォーマットで情報を伝える 6パターンそれぞれの詳細な考え方 明確な単語を選ぶ プログラムの関数の名前は基本的に動詞+名刺で構成
最近、私はエンジニアのバイブルとも呼ばれる「リーダブルコード」目を通し始めました。 読書の進行と共に、理解を深めるために各章ごとにnoteで要点をまとめることにしました。 一章「理解しやすいコード」良いコードとは何かを「リーダブルコード」は明確に述べています。 良いコードの定義: 他人が読みやすく、他人が理解しやすい。 分解とコメントの利用: 行数を気にせず、分解と適切なコメントを用いて理解しやすさを優先する。 テストの容易さ: 理解しやすいコードはテストもしやすくなり
今期放送されているアニメの中で一際面白いと思った「異修羅」というアニメの紹介です。 正直なところ今期のアニメは話題作という言える作品はないんだろうなと不作を覚悟してこの作品を見始めたんですが逆に裏切ってくれた最高の作品。 あらすじ 登場人物全員が何かしらの最強と言われる能力を持ちそれぞれが二つの国に分かれておりそれぞれの陣営に分かれて争い合うというものです。 (Fate/Apocryphaにちょっと似てるかも?) 7,8話になってやっと面白いかもと思うようになったの
ヤンマガwebで連載中の大瀬戸陸先生の「ねすみの初恋」という漫画の紹介です。 先日マガポケで何か新しい漫画読もうかなと漁っている際に出会い一話を読んだところ私の心は完全に引き込まれちゃいました。 ヤクザに殺し屋として育てられた女性のねずみが、一般の男性の碧(あお)が恋に落ちて一緒に暮らすところから始まります。 二人は同棲をしており、共に生活をしているなかで人の愛を知らないねずみちゃんの偏った知識・感性が唐突に出てきたりと不器用では全然済まず不気味さを感じさせる部分が狂気
趣味というのは私たちの生活に欠かせない刺激であり、日々のストレスを解消し自己実現への道を開く鍵。 先日読んだ記事で「消費系」の趣味よりも「生産性」の趣味を推奨する内容に触れ私なりの趣味に対する考え方があります! 趣味の三類型私は趣味を大きく三つに分類して考えています。 消費系の趣味: YouTube視聴、食べること、ゲームプレイなど提供されたものを楽しむ趣味です。 手軽に始められ人との話題も豊富に提供してくれますが提供されるコンテンツに飽きてしまうリスクもあります。
「第2回配信者ハイパーゲーム大会」の感想です。 熱い二日間の始まり 3月16日から17日にかけて横浜Kアリーナが熱気に包まれました。「第2回配信者ハイパーゲーム大会」というこのイベントは簡単に言うと「最高!」の一言に尽きる体験でした。 有名ゲーム配信者たちがチームに分かれ、様々なゲームで対戦するこの大会は、ゲーム好きにとっては見逃せないイベントです。 チーム対抗戦の醍醐味 APEX、PUBG、そしてストリートファイター6といった誰もが知る大人気タイトルが目白押し。友
先日、友人との間で小さな口論に発展してしまいました。 その原因を振り返ると私自身が彼に対して多くを求めすぎたことにあると気づきました。 私は自己肯定感が低く周囲からの刺激を求めて日々の生活に彩りを加えようと試みています。 しかし、この友人は常に同じ行動を繰り返すため、話題に新鮮さがなく私にとっては刺激が不足しているのが現状です。 そこで、私は彼に対して「普段通ってる飲食店とは違う店に入ってみたり、興味があったけどやれていなかったことをやってみたらどう?」と新しいことに挑
ゼノン編集部で連載されている田村茜先生の「モブ子の恋」という作品がLINE漫画にて無料で読むことができました。読んでいるうちにとても心に響いてきて感動を覚えましたのでみなさんにも紹介させてください。 この作品は、普通のアルバイトとしてモブ役と呼ばれる二人のスーパーマーケットの従業員の淡い恋愛を描いた作品です。 お互いのことを気になっているのになかなか言い出せない、動き出せないものの少しずつ気持ちが伝わり付き合い学生から大人へ、なおかつ遠距離恋愛になると現実的な恋愛をしてる
リリース前からスプラトゥーンに似ていると言われて何かと話題になっていたゲーム「FOAMSTARS」をご存知でしょうか? ゲーマーとして自分も気になっていたかつPSの2月のフリープレイに含まれており無料でプレイできるということで実際にダウンロードしてプレイしてみました。 リリース前に何故話題になっていたのか リリーストレーラーが発表されたタイミングからスプラトゥーンのパクリじゃないかや、同じならスプラトゥーンでも良いなどのコメントが溢れていました。 では何故そのような評
マガポケで毎週読んでいる最高の野球漫画の紹介です 最初から別の漫画の話をするのはどうかと思ったのですが今から16年前に放送された「ROOKIES」という野球漫画をご存じでしょうか ROOKIESという作品は野球部を根城にしているヤンキーを熱血講師が更生させ甲子園を目指すという作品でして私はこの作品がとても好きで当時プロ野球を見るくらいにはハマってました。 そのROOKIESによく似た野球漫画を発見しました!! それがイレギュラーズという漫画です! 令和版ROOKIES
先日都内へ出張した際に終電を逃してしまい職場近くの快活クラブに初めて泊まったのでその時感じたことのまとめです。 快活クラブとは 日本全国に展開しているネットカフェで漫画、PC、ダーツ・ビリヤードを楽しみことが出来ます。 (多分日本で一番有名なネットカフェなんじゃないかと、、) 漫画の種類も古いものから最新のものまでしっかり揃っています。 基本情報 快活CLUBは完全会員制のお店なので、利用する際には会員登録入会金は370円が必要でした。 また料金は基本的に後払いシス
学生時代の友人とハイキューの映画を見に行ってきました。 まず映画を見た感想としては微妙の一言 好きな作品の映画化ということもあって期待感が膨れ上がってた問題 ※ネガティブ意見が出てくるので嫌な方はブラウザバック推奨 あくまで個人の感想なのですがどうしても直近で放映されたスポーツアニメ映画「スラムダンク」と比べてしまう、、、 スラムダンク優秀すぎるんだよ 正直見る前から尺が足りないことは予想できていたのでここが省かれてるなどは思わなかったんですけどそれ以外がどうしても気