決まった終着駅へ向かって、 敷かれた線路をただ進む人生か。 道も、あてもない、 恐ろしい程に自由な人生か。 どちらを歩むにしろ、 そこから最初の一歩を踏み出さなければ、 何も変わりはしない。 ジャン・P・クー
“年中ムキュっ!”