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智代子、小糸、美也にはユニットを組んでもらいます。

※本記事は「シャニマス合同鯖アドベントカレンダー」12日目の記事です。

詳細は以下参照


さらちっす、ちむです。

なんと2回目の投稿。

タイトルの通り(?)、私の担当である3人に歌って欲しいなぁ〜という曲を書き連ねていくnoteになります

※中には文脈とか無視して、私が好きだから歌って欲しい曲とかもあります



1.Happy Funny Lucky
 (智代子、小糸、美也)

智代子(赤)、小糸(青)、美也(黄)

アイマス恒例の3属性に分類した場合、丁度バラバラなんですよね

という事でセンターユニットの曲をやらせたい。

真乃パート→智代子
灯織パート→小糸
めぐるパート→美也

当たり前やけど、歌い訳はこんな感じ。

シャニマスは基本センター固定ですが、センターを張る智代子を見てみたい。

イルミネ的にいうと小糸と美也の隣。
最初は小糸が美也に人見知りすると思うので、
智代子には小糸と美也の架け橋になって欲しい…


キミがもしも 寂しいなら
私の手を掴んでよ
連れて行ってあげるから
世界中を 飛び回ろうよ

誰かの背中を追い続けることの大変さを知っている小糸。
同じ様な思いを抱えている誰かの手をとって、今度は小糸がいろんな景色を見せてあげて欲しいという願い。
アイドルとして成長した今ならそれができると信じています。


おっとはみ出た 黄色
そうだこれで 虹をかけよう
(Funny☆) ピンチはチャンス
(Lucky☆) 失敗なんて私の辞書にはない

「おっとはみ出た」を「おぉ〜っとはみ出た」と歌唱する美也が余裕で脳内再生できるし、その次につながる「そうだこれで 虹をかけよう」という歌詞も、すごく美也が言いそう。


2.ラブレター (智代子、小糸、美也)

3人でのMVといえばコレ。

文脈とかなくて歌って欲しいだけ。
言わんでも分かると思うけど、デレのラブレターです。

先ほど3属性に振り分けましたが、どちらかというと3人とも歌声がキュート寄りなので元曲にも沿うようになっているはず。

カメラぐるぐるさせて3人が入れ替わり立ち替わりするMVがみてぇ〜


3.Love&Destiny (智代子、美也)

1回くらい現地で聞いてみたい曲。
デレステやってた頃に何度もMVを見た記憶がある。

「普通」ある事を誰よりも自覚している智代子。
他の子ではなく、私の方を見て欲しいという気持ちは彼女のソロ曲【チョコデート・サンデー】にもよく現れています。

一方、美也。
【未完成のポラリス】という念願のセンター曲を手に入れた彼女は、「たとえ誰かの一番じゃなくても輝きたい」という願いを歌唱します。
しかし、やはり「誰かの1番でありたい」という気持ちは強く持っているはず。

という風に、実はアイドルをする上で似たよう思いを抱えている2人。

そんな2人に「私だけを見て!」という願いを叫ばせたい。


4.ミラージュ・ミラー (智代子、小糸)

この曲を「鏡の中のもう1人の私との対話」という解釈をしています。
姉属性や身長、お菓子(チョコ・飴)が好きなど共通点の多い2人。
鏡合わせのような振り付けが合うんちゃうかな〜と思います。

やって欲しすぎてジャケ写描いた。
(トレースやけど)
こういう時に自分の願望をお手軽に叶えられるのがイラストという趣味の良い所。

ちなみに合同ライブのアンケにやってくれって書いた。


5.憧れをいっぱい (小糸、美也)

小糸と美也に何を歌わせるか割と悩みました。
(小糸のコミュニケーション的な問題で)

最初に小糸から歩み寄るのは難しいと思うので、美也が引っ張ってあげて欲しい。

憧れをいっぱい 心のかばんへ詰め込み
絶対 届けてあげる
多分ちょっとだけ 遅れちゃっても
無問題。大丈夫だよ!

「走る」イメージが強い小糸に対し、美也は「歩く」イメージがあります。
これはおそらく美也のソロ曲【Walking on the Square】の影響があると思います。

美也と一緒にお散歩をする小糸。
美也がマイペースに進む様子を見て、「他の人よりもゆっくりなペースでも大丈夫!」ということに気づいて欲しい

絶対 輝いている姿を
いっぱい ステージで見ていてね
走れ 走れ 今日も
素敵な日々を 切り開け
不安も希望も 惹き連れて

ずっと走り続けてきた小糸。
ステージ前には不安になったりするけれど、それ以上の楽しいことが待っている。
これまで一生懸命頑張って来たからこそ、不安も希望もひっくるめてステージを楽しんで欲しい…という願いを込めました。


6.fruity love (智代子、小糸)

これも曲が好きだから歌って欲しいだけ。
6th横浜DAY2でちょこいとSOSという新たな可能性をお出しされたので、キュート系列のラブソングは行けるはず。

もしちょこいとをデュエットとしてデビューさせるなら、この系列で売り出します。


あとがき

という感じですがいかがでしょうか。
今年に入ってからミリを履修したため、視野が広がり出せる手札がかなり増えました。

おかげで越境の妄想が捗ります。
これにASやSideMも加われば、こういった妄想はより楽しいものになるでしょうね。

よければあなたの”思想”も見せてください

楽しみに待っています

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