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オンラインコミュニティを可視化します1 〜きっかけ〜

「まるみデザインファーム」とは、まるみ師匠とデザインをしたい弟子達からなるオンラインコミュニティです。

私はこの「まるみデザインファーム」を可視化することになりました。今回はその経緯をお話しします。

突然やってきた師匠との1対1面談

師匠のまるみさんは、コミュニティ設立当初から、100人を超える弟子たち全員と面談をすると明言しています。(その数は増え続け、この記事を書いた時点では150人!)面談時間は1人30分、一本勝負!

100人という数なので、なかなか予約枠はゲットできないのです。しかし、ある日予約フォームを見ると1枠空いてるではありませんか。しかも明日!心の準備ができてな〜い!

でもとりあえず予約・・・ポチっ。

はて、何を話そう。

ポートフォリオの無い私は、最初の波に乗れてない感じなのです。とはいえ、もしチャンスがあったら、見せられるものは見せちゃおう!と言うことで、過去の作品数点をピックアップし、準備オッケー!

ついに面談

まるみさんとお話したのは、まず、「ちょこいえ」という名前の由来のお話。(ちなみに説明させていただくと、私の名前がちょこいえなのは、「ちょこっと家の話」をしようと思って作ったtwitterアカウントだから。しかし実際には家のツイート全然してない。あれ?この情報いる?)

次にお話したのは、友人のHPを作りたいけれど、コーディングができないということ。コーディングを勉強していると睡魔が襲ってくるということ。

他にも、人脈の広げ方について。フォトグラファーとの繋がり方。自分の手に余る仕事はどうするか。日常の相談相手について。のお話をさせていただきました。

私の描いた絵、見ていただけますか?

その後、先ほど準備しておいた、飲食店内装やショーウィンドーのイメージパース、そして似顔絵を見ていただいたのです。すると、まるみさんは「ちょこいえさんはー・・・コーディングをしている場合じゃ無いですねぇ」と、独特の言い回しで私の絵を肯定してくれたのでした!!

最後にお話をしたのは、noteについて。

まるみさんは、まるみデザインファームについてのnoteを書いてくれる人を募っていました。そこで私は「noteを書きたいんですけど、文章は初心者なので、場違いなことを書いてしまうかも・・・」と伝えたところ、「場はみんなで作る」と、まるみさん。懐が深い・・・名言✨

「じゃあnote書きます!noteにまるみデザインファームのイメージ画とか載せちゃいます♪」というと、「それは嬉しい〜!」とまるみさんも乗ってくれたのでした。こうして面談は楽しく終了しました。

面談後のSlackにて

なんとまるみさんは、「ちょこいえさんのイラストが素晴らしかった」と、マガジンのヘッダーに私の絵を推してくださったのでした!

私「かしこまりました!まるみデザインファームを可視化しますね!」

まるみさん「まるみデザインファームの可視化...なんてワクワクするひびきなんだ...!!」

こうして、ワクワクと若干のプレッシャーとともに、私はまるみデザインファームを可視化することとなったのです。思い返すと、あの突然の面談がなければ、まるみデザインファームを可視化することはなかったのかも・・・。

▼完成までのプロセスはこちら▼


▼まるみデザインファームのマガジンはこちら▼


ちょこいえの初投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございました💕

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