チョッキ | 30代の人生舵とり
超反省のキッカケとなり得る「つぶやき」をまとめていきます。
超反省を実施する上での「コツをまとめた記事」の一覧になります。
超反省サロン代表のチョッキの「音声コンテンツ」一覧です。移動中にでも聴いてみてください。
超反省サロンとは何か?そもそも超反省とは?的なことが書かれている記事の一覧です。
はじめまして、『超反省サロン』を運営するチョッキこと関です。 僕はこの5年、自分らしい人生を求めて、数々の事業にチャレンジしてきました。良いことばかりでなく、辛い経験も、失敗もたくさん経験してきました。その中で見えてきた「効果が大きい反省のやり方」を型化し、ある程度の実績ができてきました。それが、『超反省サロン』です。 学校や会社で教わることができない「反省スキル」を磨き上げ、あなたの「寝ても疲れが取れない」「常にやることに追われて時間がない」という悩みに効果的にアプロー
辞めグセがある人の特徴。それは「悩んでる風」ということ。悩んでる風な人は「何となく挑む→何故かできない→何となく意味がないと思う→何となく次がある気がする→何となく辞める」と、とにかく何となくだらけ。ここを脱するためには『 何となくを減らす 』のが大切。そのための最重要行動は『…
人生が180度変わる技術。それは『フィードバックを受け入れる』こと。フィードバックとは他人からの助言だけでなく「失敗」「不運」「体調不良」など、自分におこる出来事のこと。全てを受け入れる必要はないけれど、特にイライラする時は是非ともやってみて。受け入れる手順は、まずムカつく事を…
恋に悩める20代の僕へ。「モテないのは最初から自己流だから」「必要以上にモテる必要はない」「すぐ付き合うとすぐ別れる」「お付き合いからが本番」「良縁は一日にしてならず」「自分を高める習慣を」「お付き合い後は更に成長を」。人事を尽くして天命を待つ。恋愛こそチリツモ命。自戒を込めて。
誰しも罪深い。どこぞの偉い人のお言葉。108ある煩悩。これが故に、重ねる罪は大なり小なり誰にでもある。でも最近思うこと。その罪を償うのは「ごめんなさいで終わること」じゃ決してないと。償いとは『人を賞賛すること』。罪をおかしたとて『反省』は誰にでもできる。そして1日の終わりに必ず…
反省とは、自分を責めることじゃない。自分の伸び代をありのままに知り、可能性を開花しつづけること。そして、全てのチャンスに感謝しつづけること。
諦めグセがある人の特徴。それは「発掘しない」ということ。そんな人は「何となく挑む→何故かできない→できない理由が不明→次を探し始める→早々に辞めて次へ…」と、とにかく深掘りをしない。『できない原因』こそがチャンスの宝庫なのに。発掘しないのは勿体なさすぎる。発掘の第一ステップは『…
人生再生の道しるべ。借金がやばい。本人は頭が真っ白になるもの。そんな時は「何を知らなくて困っているか?」「何をやらずに困っているか?」「どんな手順で解決していくか?」「どんな習慣で再発防止するか?」の順に言語化するのがおすすめ。ここで重要なのは、不完全でも書き出すこと。なぜなら…
8年前、27歳で心の病になり気づいたこと。悩みで自分を追い詰めてしまうのは、過去や相手など「変えられないモノを変えようとする」から。そこから抜け出すには、今の自分で『変えられるコトを変える』をしてみると上手くいきやすいです。そうは言っても「変えられるコトが不明」。そんな人には…
ポジティブ心理学。『感謝の効能』はすごい。カリフォルニア大の研究によると身体的効能は「免疫力アップ」「痛みの軽減」「目覚めがいい」。心理的効能は「ポジティブ感情が高まる」「楽しいし嬉しい」「幸福度も高まる」など効果は絶大だ。でも感謝する事がないとお悩みのあなたにオススメなのは『…
純度100%の気づきの宝庫。それが日常。「部屋の乱れは心の乱れ」「食べすぎは人間関係のストレス」「体調不良は習慣の乱れ」。デキゴトを通して課題を客観的に伝えてくれる。何が起こり、どう感じ、どう改善するか?と変わる契機になる。人生は有り難いに気づく旅。今週も良き旅となりますように。
らしくって難しいけど、らしい時の共通点は吹っ切れたとき。まぁどっちでもいいか!と、こだわりを手放せたときは誰でもいい顔してる。そしてそんな時こそ、いい行動もいい結果も生まれがち。大丈夫。どのみち前に進めてる。こだわり疲れたら、どっちでもいいを大切に。
ハッキリ言うと、反省する人としない人の差はすごくシンプル。反省する人は同じ失敗を繰り返さない。逆に反省しない人は同じ失敗をず〜っと繰り返す。「行きどまり」でなく『 橋わたし 』。反省する人は『 過去・現在・未来を大切につなぐ 』人。
諦めグセがある人の特徴。それは「頭で考えがち」ということ。頭で考える人は「何となく挑む→何故かできない→何となく意味がないと思う→何となく次がある気がする→何となく諦める」と、とにかく何となくだらけ。ここを脱するためには『何となくを減らす』のがオススメ。そのための最重要行動は『…
ドン底も悪くない。その時は辛い。でも語れる未来ができる。這い上がった奇跡の軌跡ができる。結果マネタイズもできる。その経験は『未来の誰かを救う』。こんな観点で向き合うと勇気が湧いてくるもの。渦中だと悲劇。俯瞰すると喜劇。シナリオライターは自分。ドン底からこそドラマが生めるのだから。
今だから言えること。周りの人は自分の鏡だ。相手がそうするのは自分がそうしたから。怒らないとしないのは怒ってさせてきたから。周りが助けてくれないのは周りを助けてこなかったから。他人を変えたければ自分を変えれば良い。教育よりも"共育"。人を育てたければ、自ら率先して前進あるのみだ。