(無料記事)地雷踏んだ。私たちは終わるかも。
前回の記事の通り、パートナーにキレました。
うざがられ、居直られた。
あんたの言ってることはでっちあげだ。
はあ、僕は偏見があるでも視野が狭いわけでもない。
相手の立場を想像できないわけでもない。
ただ、英語の映画や本しか触れてないわけだから、そっちの考えしか入って来ないに決まってんじゃん。
英語じゃないものに費やす時間なんかなかったわけだから。
あんた側からの目線をわかって欲しいなら、おすすめの映画や本のリンク送って来いよ。
傲慢な態度だ。
私が反撃する番
自分を省みない、想像力ない、謝らないよね。
謝ったら壊れるプライドとか自尊心ってどうなの?
ちんけだな。
はあ、僕は間違ってないし。
あんたの言ってることは意味が分からん。事実に基づいてない、頭の中の妄想話。
謝って欲しいなら謝るよ。
ごめん、ごめん、ごめん
何回謝ったっけ?
もう、たくさん。
あんたの妄想話はもう聞きたくない。
こんな感じで、彼が居直って
喧嘩別れしました。
絶賛、険悪になっております。
まじで現在進行中。
この映画の一件で、白人男性特有の傲慢さが見えた。
英語でないもの白人でないものは無視して当然、だって理解できないし(実際は興味がない)、
みたいな。
日本人であることは私のアイデンティティと深く結びついてる。
そこを見る価値もない、と一蹴されるのは看過できない。
(これは後に私の曲解があったことが判明します。次の記事を読んでね。)
今、この問題を避けても、将来何回でも繰り返すだろう。
こういう人とは親友やパートナーとして将来一緒にいられない。
それとね、もうニュージーランドの今の生活に飽きてたんだ。
そりゃ、楽しいよ。静かで広くて綺麗で、人もいいし、快適よ。
でも、「もうあんまりできることないな」って思ってた。
パートナーとの現在の関係も、あと10年続けて、子供がある程度離れて、彼と一緒になるのかもなと思ってた。
でも、あと10年同じこと続けるってありえん。
商売も今の時点ではニュージーランドの人相手に、いいビジネスアイデアがない。後で出てくるんだろう。
物価が高すぎる(日本の3倍くらい)。
家を増築するコストが1千万くらいする。
だから、うちを広くして日本人の親子や女性をホームステイさせ楽しませることはできそうにない。
リモートではあるけど、日本人に対するサービスやアート商品はアイデアが溢れてきて、商品作りに夢中になってきてる。
日本に興味深々なのです。
長野、新潟、石川など甲信越地方、熊本など九州、住みたいことろがいっぱいある。
家賃も物価も安いから、何とか子供二人と暮らしていけるだろう。
正直、日本に帰りたいなって思ってた。
だから、この一件ば勃発したのかもと思ってる。
決め手を与えるために。
今は、来年1月に日本に帰国しようかと思案してます。
ある程度実現味はある。
エネルギーもあるだろう。
ニュージーランド移住に比べれば、日本移住は簡単なはずだ。
ニュージーランドの家は手放さない。一旦手放すと、再度手に入れるのがとても困難になるかもしれないから。
でもローンがクソ高いので(月20万以上)、家を貸し出してローン返済に充てる。
できれば日本人にシェルターとして貸したい。
親子留学とか、ただ単に日本に疲れて逃げたい人に。
家をシェアすれば、彼らたちでも家賃払えると思う。
私がしっかり稼いで、ローン返済(3500万くらい!)できたら安く住めるシェルターにしたい。
ああ、稼ぎたい稼ぎたい。
何はともあれ、このことも含めて彼とはしっかり向き合う、後悔のないよう話しつくす。
昨夜、妄想してたんだ。
彼が自分の世界を広げてくれて、広島に来てくれること。
一緒に平和祈念館に行くこと。
彼の大好きなマツダの本社に行くこと。
(マツダの創始者や社員は被爆して亡くなっておられます。)
もっと親友になれるし、パートナーになれる。
もっと面白い物語が続く。
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どうしたら愛し合えるの?
7年前、ニュージーランドの既婚者を好きになりました。翌年、移住しました。さらに3年後彼の家から車で20分のところに家を買いました。熱情のま…
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