情報収集にはMindmapやScrapboxがお勧め
おはようございます
島村竜一です。
すっかり夏ですね。
気が付けばもう8月も終わり。
悔いの内容に一日一日を大切に生きていきましょう。
さて前回にひきつづいて情報整理についてお話をさせてくださいね。
前回の記事はこちらです。
https://note.com/choineta/n/n86633333add7
情報整理には順番がある
情報をあつかう時には以下の3工程の段取りが存在します。
①情報収集
②情報整理
③情報伝達
今ものすごく情報があふれている時代です。
アウトプットするのは本当に大切です。
アウトプットするためにも質のいいインプットを
し続けていく必要があります。
そのためにも情報収集はとっても大切です。
今回は情報収集でぜひ使っていただきたいMindMapとScrapboxをご紹介します。
情報収集ツールにおすすめMindMapとScrapbox!
情報収集の時にはひたすらただ簡単に情報を集めていくことが大切です。
その時には難しいソフトではなくて直感的に使えることが大切なこと。
そして集めた情報をいかにあとでグルーピングすることができる
のかがとても大切です。
そこでおすすめなソフトがMindMapとScrapbxになります。
事例1)MindMap
MindMapは一度は聞いたことがあるだろうし、
使った方もいるのではないでしょうか?
MindMapのイメージはあたまの中身を
そのまま書き出すことができるイメージです。
https://www.edrawsoft.com/jp/edrawmind/
いろいろなソフトを使った結果
今はMindMapはDrawMindを使っています。
なかなないい感じ使うことできるのがいいです。
ソフトの詳しい使い方は後日記事にまとめます。
事例2) Scrapbox
使ってみて一番しっくりきたのがScrapboxになります。
書いてみて急に別記事にまとめたくなる時に使えます。
Scrapboxは書籍でもでているのですが情報も少ないので
後日記事にまとめます。
まとめ:情報整理の初心者にはScrapboxがお勧め!
Scrapboxのすごいところは情報収集と情報整理の両方ができるところです。
MindMapでもできるのですが長文を書いていると見づらくなるのが欠点です。
そこがちょっと不便です。
Scrapboxのすごいところはその場で思いついてすぐ別ページに情報をまとめることができるところがとっても素敵です。
ではまた次の記事でお逢いしましょう。