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学習効果の高いカリキュラムの作成方法とは
こんにちは
島村竜一です。
伝わる会員サイトの構築
解説動画の作成・サポート
業務効率化によるRPAの作成・サポート・教育
の仕事をさせていただいています。
また
新しい働き方というグループに参加させていただいて
主に運用側のサポートに関わらせていただいています。
もうすぐ新しい働き方二期生としての活動も終わりなので全力でかけぬけていきます。
さて
今回は昨日読んだ「自分を最高値で売る方法」を元にして
学習効果の高いカリキュラムの作成方法について記事にまとめました。
学習効果の高いカリキュラムはwhat-why-how-checkの順番
人はなにか疑問に思ったときに
What(なにを?)
Why(なぜ?)
How(どのように?)
を疑問に感じます。
通称これを2W1Hといったりします。
ここのところあちこちの書籍でこの2W1Hが取り上げられています。
自分を最高値で売る方法では
人は
What(なにを?)
Why(なぜ?)
How(どのように?)
さらに
Check(確認)
の4つが揃うと行動しやすい。と書かれていました。
4つを押さえずに、精神論だけとなえても結果が出ないとお客さんのやる気のせいにするのは乱暴だ
基本的にプロいわゆる専門家は相手に結果をだしていかないと次から選ばれなくなってしまいます。選ばれるため、そのためにも結果がでるサービスを提供していきましょう!
まとめ:結果を出して稼ぎ、結果の出し方を人に教えていきましょう!
世の中学びなおしの風潮がますます高まってきています。
そんななかただなんとなく教えていたのでは結果はでてきません。
相手に結果をだしてもらう。
受講生に結果をだしてもらう。
そうすることで講師の評価も上がっていきます。
ぜひ
what(なにを?)
why(なぜ?)
How(どのように?)
check(確認)
の順番で伝えるようにしていきましょうね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
この記事を読んで参考になったことなどありましたら
コメントをもらえると嬉しいです。
ではまた次の記事でお逢いしましょう!