そわそわ期 後半戦のぼやき
今日はとりとめのないそわそわ期後半戦の記録です。
本当に気になって気になって仕方がなく、私が持っている海外製の妊娠検査薬は生理前から使用できるものなので、何も考えずにおとといの朝、超スーパーフライング検査をしてしまった。
そしたら線がうすらとも出ず、冷や汗をかき、案の定焦ることになってしまった。
血眼でネットで調べたところ、流石に私が最速でも開始できるのは2日後だったので、当然線は現れなかったということだった。
(妊娠していたとしてもまだどうやっても絶対に線が出ない日だったらしいということで、ほっ。)
日本は真面目な人が多いからか、あまりに早すぎる妊娠検査薬を使用してしまうことはタブー視されているようで、そんなせっかちな人の話はほとんどネットでも出て来ないが、海外は待てない女性が多いのか、私なんかよりも実験的なノリで排卵直後から妊娠検査薬をしまくった人の情報がたくさん出てくる。それを見ても全く同じ情報でひとまず安心した。
黄体ホルモンの血液検査の翌日、クリニックからも排卵していましたね!とわざわざ連絡をもらった。あとは来週HCG検査を受けるだけだね!と少し期待を持たされる。
その後、日に日に日中どんどんどんどん眠気とだるさが増していっていて、生活にかなり支障をきたしている。眠気については本当に妊娠していたら、赤ちゃんからお母さんに休んでというサインらしいが、もし妊娠していなかったらただのLazyな奴になる。
妊娠してたら休んだ方がいいんだろうし、そうでなければ何かしら動いた方が良いんだろうということで180度対処法が違ってくる。
でも元々無理をするタイプではないので、いずれにしても自分の尻を叩いてまで家事や労働するようなことは絶対にしないんだけども。
そんなかんやで目もぱっちり開けられないし、パソコンの前で文字を打つのもしんどかったので、毎日更新を目標にしていたnoteも書けなくなった。
今日やっとこさ頑張って書くことができているが、内容も構成も薄すぎて、ひどいもんである。
さらに、先日から時短で働くようになり、世の中の人よりはるかに少ない時間しか働いていないのに、勤務先も家から近いし、体力仕事ではないのに、新しい仕事を覚えなければいけない緊張とプレッシャーからか、仕事が終わって家に帰ってくると疲れで何もできない。
何も食べないのは体に良くないので、何とか作り置きしてあったものを胃袋に入れ、とりあえずベッドに横になる。
昼寝してもあまり熟睡はできない。でも体と脳みそは少し休まる。
これで妊娠していなかったら、本当に自分に体力がなさすぎるだけってことになるので怖くなってくる。
年齢のせいだろうか。元々体育会系ではないが、それはそれでガタが来るのが早すぎやしないか。
PMS説もある。でも、私は生理の数日前から毎回頭がかち割れる程の頭痛に見舞われるが、それも今回は来ていない。
そわそわ期。
みなさんもそうなんだろうか。
違うことをいくら考えようとしても、回り回って結局同じことを考えてしまう。
そして体の感じも違うと言えば違うし、気のせいだと言えば気のせいになってしまうレベル。
神様は、究極のサインをその時が来るまで誰にもくれない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?