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"自分にベクトルを"という言葉に対するモチベーション言葉とは。

こんばんは。

お久しぶりです。ついに10月22日ホームで行われたFC神楽しまね戦で
3ヶ月ぶりに復帰することができました。

noteには半年ぶりに帰ってくることになったので本当にすみません。(笑)

私事ですが、右膝半月板断裂という大怪我をしてしまい、約3ヶ月間中々競技復帰することができず、
しんどかったです。正直にメンタル崩壊してました。


ということで、ケガのことはさっておき。
今回の内容は、怪我をして試合に出れなく自分との向き合う時間ができて、その時個人的に思った

“モチベーション言葉”

について少しだけ語らせてもらいます。

よく、怪我をしたら聞く言葉って

"お前また怪我したのかよ"

"だからやめとけって言ったやん〜"

"無理するから怪我するんだよー"

ってよく言われませんか?言われた人はわかるかもしれません。

僕もよく言われきたし、今回も言われました。

でも、それに屈するようでは、さっさと諦めた方がいい。

自分の胸に夢を叶える覚悟がまだあるのかどうかを聞く必要があり、

上手くやろうと思うのではなくて
要は結果を残そうとするのではなくて

"上達しようとする"
"成長しようとする"
"一方前に進もうとする"
"進めたら、それを成功とする"って。

僕は自分が弱いことを知ってます。
だから、家族、友達など、僕なりに言いました。
なってやるって。
強くなって帰ってくるって。

強くなるために、自分の逃げ道を遮断しようと思いました。

何をすべきか
一年後のお金とか、一年後の報酬、一年後のメリット?

それらが、今目の前の報酬とは比較にならなかった場合

これこそが自分

目の前の報酬にもしかしたら打ち勝てる一つの原動力なんじゃないか思ってます。

日々弱い自分に向き合ってるけど自分に勝てないです。
そこは終わることないと思う。そこで自分に勝った!ってなると自分に満足してしまうことだから。成長は止まる。

自分の理想というのは本当に遥か先で

どうジャンプしても落ち着かない自分てのは先にいると思います。

そこに対してどれだけの覚悟を持って挑めるか
というのを常に、自問自答しながらそれから行動に移すわけじゃないですか?

俺は信じます。

"自分の可能性を"

試合に出れない時、怪我した時、点が取れてない時

絶対に出れると、早く治せると、必ず次取れると

俺ならできる。って呪文のように言い聞かせてます。

だからこそ、毎回離脱してしまっても帰って来れるんじゃないかなと思ってます。

"強くなりますよ"って。

これが僕なりに考えたモチベーションの言葉です。

辛い時こそってよく言いますけれども、そういう時だけじゃなくて、常に毎日を笑顔で、自分の可能性を信じて、やり続けることが大切だと感じます。

もちろんやってます。
他人からしたら甘いかもしれません。

ですが、

きっとこの先
自分が成長できた姿を見せると、周りの反応は変わるのでしょう。
それらは自分がやり続けてきた成果だと俺は信じます。

以上です!

あと残り4試合となり、今年は本当に早かったと感じます。しっかり残りの試合良い形で終われるようにやり続けます❗️



意外と長くなりましたが最後まで見てくださりありがとうございました。また次は、"来年の決意"に対して語ります。

いつもありがとうございます!😄🙌

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