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湯船

最近発見したことがああります。

わたしだけかもしれませんが、
心地よい温度の湯(わたしの場合38~39度位)に浸かっているときは、"難しいことを考えることができない。"

社会人になってから、忙しさのためか入浴よりも睡眠時間確保のためにシャワーで済ませる生活が染み付いていたようです。

たまに冬に体の芯まで寒くなった時とかに入浴することはあり、「温かく気持ちいい」とは思っていましたが、湯船に浸かっているときに何を考えているか? までは気にしたことはありませんでしたし、湯船には長くて10分程度しか浸かっていなかったと思います。

難しいことを考えることができない  →
つまり仕事のことを考えられない →
仕事のイライラやプレッシャーから離れることができる。
これはわたしにとって大変有意義なことです!
さらに、入浴後のスッキリ、サッパリ、爽快つき!

いままでは、有給休暇はなるべく連休にして、少しでも仕事から遠ざかる時間を確保しようとしていました。
最近では平日真ん中に取得して、比較的空いているスーパー銭湯に行っています。

もっと早く気づけばよかった。。。

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